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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
九重佑三子「コメットさん」(TBS)の演技、「NHK紅白歌合戦」「ファミリー・ショー」(NHK)などの司会
- 授賞理由
- フレッシュなキャラクター。物おじせぬ現代っ子で「紅白歌合戦」司会の大役をはたす。テレビによって、その天性の明るさをお茶の間にふりまいた。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
伊庭長之助 日本天然色映画社長CMフィルムの制作
- 授賞理由
- 数ある海外国内CMコンクールの賞をほとんど独り占めしている。カラー化にふさわしいCMを制作。CM技術の発展向上に努め、成果を海外に知らせた業績を称える。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
長崎放送エンタープライズ佐世保入港に際する取材活動
- 授賞理由
- 「市民の発言~佐世保の一週間」(ラジオ)「佐世保激動の記録」(テレビ)などの取材・報道活動において、地元の利を生かして、エンタープライズ入港をめぐる様々な立場の人たちを丹念に取材、核への怒りを訴えた。
- 部門
-
テレビラジオ
- 作品内容
-
「佐世保激動の記録」1968年1月、佐世保に米原子力空母「エンタープライズ」が寄港する。受け入れにあたり自らを“日本の西の玄関番”とする市長の孤軍奮闘、寄港をめぐる警官隊と三派全学連のせめぎあい、稼ぎ時の外国人バー。賛成派、反対派の嵐が押し寄せた後で、佐世保市民がとった行動とは…。 「市民の発言~佐世保の一週間」米原子力空母「エンタープライズ」の寄港により、日米安保をめぐる世論の縮図となった長崎県佐世保市。県外からの賛成派、反対派の動きに対し、佐世保市民たちはどう考えたのかを聞く。
- 出演・スタッフ
-
「佐世保激動の記録」【ナレーター】楠本文夫【制作】木島廉之【構成】徳安恂【編集・撮影】太田甫、飯盛靖彦【撮影】七俵茂和、花城敏朗、浜辺成弘、堀田武弘、力竹良洋【選曲】宮本桂子【効果】中村まき江【美術】伊予屋彰久【技術】木下継男、江里口良一 「市民の発言~佐世保の一週間」【制作】長崎放送報道部
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
朝日放送「日本この100年」「激動の日本」の制作
- 授賞理由
- 埋もれた歴史的存在の発掘を評価する。
- 部門
-
テレビ
- 放送日
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「日本この100年」1967.5.7~1968.1.28 「激動の日本」1968.2.4~4.28
- 時間
-
「日本この100年」9:00~(30分)全39回 「激動の日本」9:00~(30分)全13回
- 作品内容
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「日本この100年」明治100年にあたり、近代日本の足取りを証言者と記録映像によって分析したスタジオ・ドキュメント。特ダネ的フィルムなど多くの話題を提供。毎回、テーマを象徴する“モノ”をスタジオに持ち込み“モノ”が語る史実を追求するユニークな視点が特徴。 「激動の日本」昭和史を映像でつづる。日本近代化の精神構造を柱に、軍国化する日本や第2次世界大戦から敗戦、占領期に至るまでを貴重なフィルムで構成。
- 出演・スタッフ
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「日本この100年」【司会】三國一朗、中山尚子【制作・演出】鈴木昭典【演出】合田実、吉田幹夫、河崎真太郎、西村一男、桑野仁也ほか 「激動の日本」【出演】東久邇稔彦、東条勝子、星野直樹、張燕郷、青木一男、家永三郎、大宅壮一ほか【司会・ナレーション】三國一朗【制作】西村一男【演出】鈴木昭典、合田実、吉田幹夫、河崎真太郎【構成】新名丈夫、加藤秀俊【監修】秋定鶴造、高木惣吉、松下芳男、木村毅、加瀬俊一ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
海外取材番組「ニューギニアの自然」「極楽鳥をたずねて」「野生への旅」「高地の祭典」「密林の生態」「秘境の人々」「海のパプア」「総集編~ニューギニアの自然」
- 授賞理由
- 実在する生態をフィルムに収めた。学術的に貴重な海外取材記録である。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1968.1.11~3.3
- 時間
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19:30~(30分)全7回
- 作品内容
-
日本の4倍の面積を持つニューギニア島は、大自然の宝庫として知られている。生物分布の上では東南アジアとは完全に異なり、オーストラリア北部の熱帯林と一部共通種が見いだされるだけで、魚類、昆虫類の珍しさは類例がない。地上最後の秘境といわれるニューギニアの自然を取材。
- 出演・スタッフ
-
【ナレーター】中西龍、飯窪長彦、中里欣一【演出】水野憲一【監修】浦本昌紀【撮影】蕗谷竜夫【音楽】宇野誠一郎
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1966.4~1967.3(昭和41年度) 第4回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
萩元晴彦 東京放送ディレクター「現代の主役」であみだしたテレビ・アンケートの方式とその演出努力
- 授賞理由
- 「現代の主役」では、市井の人々に矢継ぎ早に質問をぶつけることで、現代人における意識の種々相を浮き彫りにした。この開発と演出努力は出色のものである。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1966.4~1967.3(昭和41年度) 第4回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
中村玉緒「おもろい夫婦」(フジテレビ)、今井正アワー「雨のひまわり」(NET)、「オーイ・わーい・チチチ」(日本テレビ)の演技
- 授賞理由
- バラエティに富んだ数多くの番組に出演。日常性の濃い演技でテレビにおけるリアリティを表現した。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1966.4~1967.3(昭和41年度) 第4回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
藤岡琢也「横堀川」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 大阪独特の商人世界を生き生きと描いたドラマの中で、「ガマ口」に扮し、飄々としながら大阪商人の味を個性的に表現した演技を高く評価する。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1966.4~1967.3(昭和41年度) 第4回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
青森放送「トベカベ・ジョッキー」「ふるさとのうた」などのラジオ番組の制作
- 授賞理由
- ローカル放送局の雄として、地方色豊かな数々の番組を制作。ラジオの特性を発揮した。
- 部門
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ラジオ
- 放送局
-
青森放送
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1966.4~1967.3(昭和41年度) 第4回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
株式会社虫プロダクション国産動画に尽くした功績
- 授賞理由
- 「鉄腕アトム」「W3」「ジャングル大帝」など良質のアニメを作り、特に「アトム」は「ASTROBOY」として国産アニメ番組の輸出第1号となった。その功績を称える。
- 部門
-
テレビ
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