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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 第5回期間選奨1968.4~1968.6
- 受賞作品
-
現代の映像「ある強制送還」
- 授賞理由
- 台湾に強制送還された柳文卿氏を追い、日本が政治亡命を正式に認めていない現状で、政治難民の人権や、台湾をめぐる複雑な問題についても考えさせられました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1968.5.17
- 時間
-
19:30~(30分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
裕川雅雄 ニッポン放送制作部「フジセイテツ・コンサート」のプロデュース
- 授賞理由
- 多年にわたりプロデュースにあたり、ラジオにおけるクラシック音楽紹介の生番組の維持と発展に大きな功績を収められました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
早坂 暁連続ドラマ「アイウエオ」(NHK)、「石狩平野」(フジテレビ)、「契りきな」(NET)の脚本
- 授賞理由
- たえず人間と社会の問題を追求し、感動をよびうる作品を創作されました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
中畑道子連続テレビ小説「あしたこそ」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 長期間にわたり母親役を演じ、主役ならざる主役の責任を立派に果たし終えました。あなたによって、この作品は定着し、安定感を与えられたと思います。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
鈴木健二 日本放送協会アナウンサー「こんにちは奥さん」「出会い」「昭和の放送史」その他特別番組の司会
- 授賞理由
- 柔軟な問いかけのうちに対象の本質を確実にとらえ、テレビの対話に一つの味と快さを表出されました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
小林亜星「イエイエ」、「エメロンシャンプー」その他CM音楽の作曲
- 授賞理由
- 新鮮なタッチと活力溢れたリズムにより、すぐれた作曲をなしとげ、CM音楽に新しい生命を注入しました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
蒲谷鶴彦 日本鳥学会会員「朝の小鳥」(文化放送)の長年にわたる録音・採集の努力
- 授賞理由
- 「朝の小鳥」において、さまざまな困難を克服し、不断の努力と熱意により、ラジオの特質を絶対のものとして発揚されました。
- 部門
-
その他
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
文芸劇場「楢山節考」「墨東綺譚」を中心とする
- 授賞理由
- 活字文化として残された文芸作品のラジオドラマ化において、高度な芸術性を追究し、聴覚による移行に見事な成果を示されました。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1968.4.7~1978.11.5
- 時間
-
22:15~(43分)
- 作品内容
-
「楢山節考」村は食糧が乏しく、老人は70歳になると楢山に捨てられるという掟があった。69歳のおりん(山本安英)も掟に従い、準備を整えはじめる。気がかりだった息子(花柳喜章)の後妻も見つかり、いよいよ楢山祭りの日に…。 「墨東綺譚」老作家である「私」(森雅之)は、ふと知り合った玉ノ井のお雪(阿部洋子)に江戸情緒の幻影を見る。通っているうちにお雪が同棲を望むと、そのわずらわしさに別れを告げる。小道具を用いて、自然音を駆使した演出を施した。
- 出演・スタッフ
-
「楢山節考」1969.2.16【出演】山本安英、宇野重吉、花柳喜章、竹本越路大夫ほか【原作】深沢七郎【脚色】筒井敬介 「墨東綺譚」1969.2.23【出演】森雅之、阿部洋子、三遊亭円之助、高橋昌也ほか【演出】沖野瞭【原作】永井荷風【脚色】須藤出穂
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1968.4~1969.3(昭和43年度) 第6回
- 賞名
- 放送批評家賞(ギャラクシー賞)
- 受賞作品
-
みつめいたり
- 授賞理由
- 原作のもつ社会性を今日の問題のなかに的確に移植し、画面に叙情の清新さをのこしたことは、新風であったと思います。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 制作会社・広告主・広告会社など
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栄プロダクション
- 放送日
-
1968.10.6~12.29
- 時間
-
22:30~(30分)全13回
- 作品内容
-
陸軍中将を務める大河光政(神田隆)の末娘・和歌子(栗原小巻)は、堅苦しい見合いの席を抜け出した。そこで、光政に仕える馬丁の息子・平一郎(高橋長英)と出会う。楽しい語らいの時を得て、いつしか2人は互いにひかれあうようになる…。金沢を舞台に、昭和初期~10年代にかけて青春をすごした若者の清純な愛を描く。軍国主義の時代でありながら、反戦思想を基調に明るくうたいあげた青春譜。暗い内容ゆえにお蔵入りだったドラマが、制作から3年後、ようやく日の目を見た。
- 出演・スタッフ
-
【出演】栗原小巻、高橋長英、宝生あやこ、神田隆、佐野タダ枝【制作】松浦栄策【演出】森川時久【原作】島田清次郎「地上」【脚本】山内久、立原りう【音楽】間宮芳生
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1967.4~1968.3(昭和42年度) 第5回
- 賞名
- 第4回期間選奨1968.1~1968.3
- 受賞作品
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若尾文子「クラクラ日記」(TBS)の演技
- 授賞理由
- 破滅型の作家・坂口安吾の妻を演じ、常識を超えた苦労の中で、献身的に夫を愛し、しかも楽天的でのんびり屋という役どころを抑えた演技でこなしていた。
- 部門
-
テレビ
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