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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
録音構成「陽水の世界」
- 授賞理由
- この番組の対話には、若い人の心情が感じられてさわやかです。わけ知り顔の話や、サービス過剰のおしゃべりが氾濫する中で、これは貴重です。若い人たちの共感を呼ぶでしょう。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
RKB毎日放送
- 放送日
-
1974.6.22
- 時間
-
25:10~(50分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
若尾文子「冬の花・悠子」(NET)の演技
- 授賞理由
- 人間の内面的描写にすぐれ、静やかな中に女の業をたくみに浮き彫りにしていました。形にとらわれやすいテレビ的演技が多い中でむしろ異色です。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
萩原健一大河ドラマ「勝海舟」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 若きバイタリティを生かしてNHK「勝海舟」の岡田以蔵役を中心に、すべての役に体当たりしているその演技をここに高く評価します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
津瀬 宏とその制作スタッフ「小沢昭一の小沢昭一的こころ」(TBS)の構成・制作
- 授賞理由
- “現代ラジオ口談”ともいえる新しい分野を開拓、アドリブ全盛の生ワイド番組の中にあって、言葉を選び、完全台本の番組を作った功績に対し、高く評価します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
銀河テレビ小説「言うたら何やけど」
- 授賞理由
- テレビ小説」というジャンルの正否は、なにより原作の適否しだい。これはその点で成功しました。現代大阪風俗をいささかコミカルに、軽妙に描いて微苦笑をさそい、この種のホーム・コメディーとしては第一級のできです。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1974.5.20~6.28
- 時間
-
21:40~(20分)全20回
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
リビング・ポート「あなたの沈黙は隣人の死だ!」
- 授賞理由
- 「あなたの沈黙は隣人の死だ!」という特集番組をくみ、韓国の問題は日本人自身の問題であることを強調、しかも1週間手話通訳を入れ、ろうあ者へも奉仕しました。この意欲的な番組作りは高く評価できます。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ神奈川
- 放送日
-
1974.5.29
- 時間
-
12:30~(85分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第29回期間選奨1974.4~1974.6
- 受賞作品
-
5月特集「歴史ドキュメント上野」
- 授賞理由
- 5月1日に放送された特別番組らしく、まずメーデー発祥の地としての上野をとらえ、ついで関東大震災、敗戦と上野の惨状を報告。現代人に平和の重要性を強くアピールした力作でした。この執拗な取材とたくましい表現力は見事でした。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1974.5.1
- 時間
-
22:15~(45分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
倉本 聰東芝日曜劇場「ああ!新世界」(北海道放送)、「6羽のかもめ」(フジテレビ)の脚本
- 授賞理由
- 放送作家として、テレビ・ドラマに常に水準を抜く佳作を発表しつづけ、特に、北海道放送制作の日曜劇場「ああ!新世界」の脚本とフジテレビの連続ドラマ「6羽のかもめ」の原案・脚本はすぐれて見るべきものがありました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
日本テレビ放送網報道局番組制作部「NNNドキュメント'74」「NNNドキュメント'75」において
- 授賞理由
- 今日の問題点を鋭くえぐり、報道ドキュメンタリーの規範を示されました。その企画力と、表現への追究力は賞讃に値します。
- 部門
-
テレビ
- 放送日
-
「NNNドキュメント」1970.1.4~
- 時間
-
23:45~(30分)
- 作品内容
-
1974年4月からはNNNネットワークの共同制作番組となった。数局が1本の番組を制作したり、テーマを設けて各社がシリーズ番組を制作するという試みも行われた。
- 出演・スタッフ
-
【制作】池松俊雄、氏田宏ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
テレビスター劇場「華麗なる一族」
- 授賞理由
- 現代の魔王、政財界に蠢めく奇怪なる人間像を、山村聰以下の演技陣を駆使して、鋭くつきました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
毎日放送
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
東宝テレビ部
- 放送日
-
1974.10.1~1975.3.25
- 時間
-
22:00~(55分)全26回
- 作品内容
-
阪神銀行頭取・万俵大介(山村聰)は野心家。妻と愛人を同じ家に住まわせ、息子や娘を縁組みさせて作ったコネで、政府首脳らに近づいてゆく。
- 出演・スタッフ
-
【出演】山村聰、小川真由美、加山雄三、久我美子、島田陽子ほか【制作】財前定生、滝沢健夫、宇野博之【演出】瀬木宏康【原作】山崎豊子【脚本】鈴木尚之【撮影】波田野憲雄【音楽】坂田晃一【音声】河内正勝【美術】西亥一郎
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