検索結果: 5314 件マッチしました
ページ: 508 / 532
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第32回期間選奨1975.1~1975.3
- 受賞作品
-
ドラマでつづる昭和「風雨強かるべし」「青春」「夜の王様」「斜陽」「永すぎた春」「江分利満氏の優雅な生活」
- 授賞理由
- テレビの性格と機能を生かし、連続帯ドラマに新生面を拓きました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1975.1.6~3.28
- 時間
-
21:40~(20分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第31回期間選奨1974.10~1974.12
- 受賞作品
-
葛城哲郎 日本放送協会映画班ドラマ「夢の島少女」の撮影
- 授賞理由
- 常に斬新な映像の発見にこころがけ、特に「夢の島少女」における撮影は鮮烈な画面を創りあげています。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第31回期間選奨1974.10~1974.12
- 受賞作品
-
小川 博、杉原萌 広島テレビ放送広島平和音楽祭の企画・制作
- 授賞理由
- 業務サイドの事業として広島平和音楽祭を企画し実現せしめ、それを番組化するとともに、さらにドキュメンタリーにまで発展させたのは、困難なローカル局の制作に大きな示唆と改革の道をしるしたといえます。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第31回期間選奨1974.10~1974.12
- 受賞作品
-
ふたりは夫婦「ヴィヨンの妻」
- 授賞理由
- 太宰文学のテレビ化に努力、その再現によく成功しました。その渋く翳りのあるトーンの中でのドラマ展開は、的確な脚本、緻密な演出、演技者の好演とあいまって、原作のもつ世紀末的な世界とそこにある悲しみを見事に現出、現代にも投影するものとしました。佳作の多い「ふたりは夫婦シリーズ」の中でも特にすぐれたものといえます。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
1974.12.23
- 時間
-
21:00~(55分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第31回期間選奨1974.10~1974.12
- 受賞作品
-
ザ・スペシャル「アラブ縦断~燃える砂の大地」
- 授賞理由
- アラブの今日を多角的に捉え、これまで日本の取材班が入りえなかった貴重な記録を撮影しています。また、ゴールデンアワーに長編ドキュメンタリーを放送した編成努力も注目に値します。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
鹿島映画
- 放送日
-
1974.12.2
- 時間
-
21:00~(115分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
渡辺みどり 日本テレビ放送網プロデューサーあなたのワイドショー「がんばれ太・平・洋」の取材・制作
- 授賞理由
- 太平洋の1字ずつを名にもつ3つ児の成長記録を、10年の長きにわたって取材しつづけ、その過程にある育児とは、母性愛とは何かを問いかけました。制作者としての一貫した姿勢と強い情熱とたゆまない努力を評価します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
真夜中のあいさつ
- 授賞理由
- 放送局の内部を舞台に、そこに展開される人間関係を描き、ユニークなドラマを作りあげています。画面構成及び演技指導にみせた演出力もまた見事です。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 放送日
-
1974.8.11
- 時間
-
19:30~(85分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
オーケストラがやって来た「セイジ・スターンの抒情小曲集」
- 授賞理由
- 音階から音楽へ――バイオリンを通じて音楽のしくみを鮮明に印象づけました。くつろいだ雰囲気は、巨匠のイメージをのりこえて楽しい。小澤征爾、アイザック・スターンの顔合わせを実現した制作スタッフの評価は特筆です。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレビマンユニオン
- 放送日
-
1974.7.7
- 時間
-
14:30~(30分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
記者レポート「豚と先端鋭状鉗子」
- 授賞理由
- 豚の声帯を切るという話題から、人間の人間管理という問題まで発展させ、社会の片隅で、とてつもないことを考えている人の話題を紹介・番組としたことを評価します。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
信越放送
- 放送日
-
1974.6.30
- 時間
-
13:30~(30分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第30回期間選奨1974.7~1974.9
- 受賞作品
-
106万人の山~立山の四季
- 授賞理由
- 1年にわたるカメラの記録を通し、今日開発化の中で自然が直面している問題を見事に摘出、しかも、その卓越した映像表現により画面は美しく、自然の峻厳さと尊さをよく伝え、新しいイメージの世界を作り出しました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送
- 放送日
-
1974.6.16,6.23
- 時間
-
9:00~(30分)
ページ: 508 / 532