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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- 第33回期間選奨1975.4~1975.6
- 受賞作品
-
対談ドキュメント
- 授賞理由
- これまでのスタジオ番組にはほとんど見られなかった新しい演出を用い、対談の内容を見事に映像化した。このユニークな手法を高く評価するものです。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本教育テレビ
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレビマンユニオン
- 放送日
-
1975.4.6~1977.3.27
- 時間
-
9:30~(30分)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- 第33回期間選奨1975.4~1975.6
- 受賞作品
-
ドキュメント昭和
- 授賞理由
- 豊かな資料を整理し、すぐれた企画力をもって『検閲不合格映画・戦ふ兵隊』など一連の作品を再構成し、昭和を動かしたものは何かを鋭く解明しました。その制作努力を高く評価するものです。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
日本映画新社
- 放送日
-
1975.4.6~12.28
- 時間
-
10:30~(30分)全37回
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- 第33回期間選奨1975.4~1975.6
- 受賞作品
-
太陽ともぐら
- 授賞理由
- ひとつの家族を主軸に、それをとりまく人々のヒューマンな姿を脚本・演出・演技等、チームプレーを活かして軽妙洒脱のうちにもみごとに描き出し、しっかりとしたかつ感動あるドラマとしました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
1975.4.7~6.30
- 時間
-
21:00~(55分)全13回
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
20世紀の映像
- 授賞理由
- 今世紀の人間の歴史を、諸外国に残されていた貴重な記録フィルムの発掘と、その時代を体験した人たちの証言などを通じて描き、過去の出来事を今日的な視点で捉えなおしている制作姿勢を高く評価します。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
毎日放送
- 放送日
-
1975.10.5~1976.9.26
- 時間
-
22:30~(30分)全52回
- 作品内容
-
激動の20世紀の出来事から52のエピソードを日米の記録フィルムで綴る。米国立記録保存所、国防総省や国会図書館などをたずね、戦前から残る膨大な未公開映像を発掘・収集。その時代を体験した人々の証言などを織りまぜて描く。
- 出演・スタッフ
-
【語り】日下武史、久米明ほか【制作】辻一郎【演出】三辻登、磯川道夫、鈴木晴夫ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
ザ・スペシャル「ハーツ・アンド・マインズ」
- 授賞理由
- 戦争とは一体何か。ベトナム戦争の本質的な犯罪性を鋭い理性で記録し、戦争に対するアメリカ人自らの視点を強く浮き彫りにして、視聴者に訴えました。これを高く評価します。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本教育テレビ
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
米BBS
- 放送日
-
1975.9.5
- 時間
-
23:15~(125分)
- 作品内容
-
ベトナム参戦中のアメリカで、市民の協力のもと撮影され、ニューシネマの旗手といわれたピーター・デイビス監督がまとめた1975年度アカデミー賞最優秀記録映画賞受賞作。歴代米大統領、軍人及びその留守家族、一般市民、知識層などとのインタビュー場面に、戦場の惨禍をカットバックしながら、ベトナム戦争のもつ非人道的側面や政治の貧困を描く。配給会社でフィルムを見つけた熱心なスタッフの交渉によって、劇場ではなくテレビでの異例の公開にこぎつけた、いわくつきの作品。
- 出演・スタッフ
-
【制作】バート・シュナイダー【監督】ピーター・デイビス【プロデューサー】清田弘
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1975.4~1976.3(昭和50年度) 第13回
- 賞名
- ギャラクシー賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'75「明日をつかめ!貴くん~4745日の記録」
- 授賞理由
- ひとりの身障児の成長過程を、12年間にもわたって記録しつづけた持続力がすばらしく、対象に迫るカメラには、メカニズムを超えた温かい人間の眼が感じられ、出色のドキュメンタリーでありました。これを高く評価します。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
1975.6.29
- 時間
-
23:45~(70分)
- 作品内容
-
東京のある中学校の入学式。新入生が元気に自己紹介をする。その中にサリドマイド児荒井貴くんがいた。貴くんの誕生から13年間=4745日の苦闘を追ったドキュメント。
- 出演・スタッフ
-
【語り】久米明【制作】浅野誠也【演出】池松俊雄【構成】早坂暁【編集】長尾昌【撮影】須沢正明【録音】中道勇
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第32回期間選奨1975.1~1975.3
- 受賞作品
-
文化放送ニュース・パレード「報道キャンペーン“もう病気にはなれない”」において
- 授賞理由
- タブー視された医学界の内幕に取材し、医術のあるべき姿を示しました。
- 部門
-
ラジオ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第32回期間選奨1975.1~1975.3
- 受賞作品
-
東海テレビ放送報道制作局「刑事豊橋母子3人殺し事件」において
- 授賞理由
- ある日突然ふりかかるえん罪を4年間にわたって追求しました。人権尊重を訴えたこの作品の企画・制作の姿勢を高く評価します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第32回期間選奨1975.1~1975.3
- 受賞作品
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テレビ静岡放送制作局「ヒーマータラ」「300万人の提言あびーる」において
- 授賞理由
- 制作者自らの新発見を記録しました。あわせて「あぴーる」における制作態度のきびしさは賞讃に値します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1974.4~1975.3(昭和49年度) 第12回
- 賞名
- 第32回期間選奨1975.1~1975.3
- 受賞作品
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朝日放送報道局特別報道部「テレビ・ルポルタージュ」において
- 授賞理由
- 報道ドキュメンタリーのアクチュアリティを基盤とし、困難な状況のなかにあって、秀れた作品を次々と企画・制作しました。
- 部門
-
テレビ
ページ: 507 / 532