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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
富士通FMV「マイベスト篇」
- 授賞理由
- 同一シリーズの他のCMと比較しても、この三谷幸喜ヴァージョンが突出しています。木村拓哉との組み合わせの妙、「間」の長さ、微妙にズレたようなテンポ、空気感、その全体としておかしみを演出。笑いをさそいます。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
東北新社富士通TUGBOAT,電通
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
日本アイ・ビー・エムe-businessinfrastructure「サイトクラッシュ篇」
- 授賞理由
- コンピュータ・ネットワークのシステム障害復旧への緊急会議。声を荒らげ責任を追及する本人が実は…。「めぐりめぐって」たどり着くオチとネットシステムが重なり、プロ集団の矜持も社名告知も効果的かつ明快です。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
チバプロデュース日本アイ・ビー・エムオグルヴィ・アンド・メイザー・ジャパン
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
十勝毎日新聞社企業広告「十勝らしさってなんだろう篇」
- 授賞理由
- 北海道の中の十勝。地方の中の地域…。広大な平野に立つ高校生男女が考える「らしさ」とは…。売らんかなの姿勢丸だしの全国紙CMと異なり、文化を発信しようとする格調高い姿勢は、静かに心を揺さぶりつづけます。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
電通テック札幌支社十勝毎日新聞社ケーシーズ,電通北海道
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
ゼブラRe-use「HELP篇」
- 授賞理由
- デジタルな時代が到来しても欠かせないゼブラの商品。筆記用具の必要性や有益性を、アナログで温かく、楽しく、おもしろく、単純明快に訴え続けるその真摯な企業姿勢には、敬意を表すると共に高く評価します。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
東北新社ゼブラ電通
- 時間
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(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
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セゾンカード「ザ・柔道篇」
- 授賞理由
- 余計なものをはぎとって、テンポよく小気味よく商品メッセージへと落としこむ好表現に仕上がっています。流行のラップや早口とも一線を画し、ポスターや新聞などともリンクできる優秀なアイデアです。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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仲畑広告映像所クレディセゾンI&S,BBDO
- 時間
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(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
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くばらコーポレーション鯛茶のうまたれ「特派員篇英語バージョン」
- 授賞理由
- 労働者はラーメン、経営者は料亭で鯛茶漬け。「日本は平等な社会ではありません」とお座敷に芸者を配した海外特派員レポート。ズレたおかしさにたっぷりとシニカルな隠し味が効いて、チクンと胸刺すCMとなりました。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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ティーアンドイーくばらコーポレーション博報堂九州支社
- 時間
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(15”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
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九州電気保安協会企業広告「挨拶篇」
- 授賞理由
- 演出といい、音楽といい、二段オチの意表の突き方といい、1つのキーワードを伝えるだけでも大変なのに、ぬけぬけと2つも印象づけてしまう仕掛けといい、この圧倒的なクリエーティブセンスには敬意を表します。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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アプト・クリエーション九州電気保安協会電通九州
- 時間
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(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- 大賞
- 受賞作品
-
三越サマーセール「試着室篇」
- 授賞理由
- 人がさりげなく見せる生活の断面のしぐさが多くの人の共感を呼び、くすりと笑えるような心の交流を醸し出す。こんな状況を巧まずしてつくることができれば、短いメッセージで完結したコミュニケーションをつくらねばならないテレビCMにとっては大成功といえるでしょう。このサクセス・ストーリーを完結させたのが福岡三越の女性店員を主人公にしたCMでした。この極めて自然体の情景をフィルム上に固定するために、高度な演出力と、それに応えた主役の演技が光ります。そして、このCMを成功させた最大の主役は、自社の店員を信頼し切っているスポンサーの三越そのものだったと思います。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
アプト・クリエーション福岡三越電通九州
- 時間
-
(15”)
- 作品内容
-
あらゆる手法が出尽くした感のあるバーゲン広告。そんな中、新たな切り口と三越らしい高質なブランドイメージを共存させるべく制作した。
- 出演・スタッフ
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【クリエイティブディレクター】内藤謙一【プランナー+コピーライター】稗田倫広【プロデューサー】梅野桂【ディレクター】中村達也
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
ニッポン放送大晦日特別番組「イヨッ!矢来町古今亭志ん朝たっぷりスペシャル」
- 授賞理由
- 「芸までもっていってしまう名人の死」。しかし志ん朝の話芸の記録が保存されていて、今でも生き生きと聞ける、大晦日にふさわしい好企画です。「芝浜」に感動しました。ラジオと落語、よき時代を偲ばせます。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
ニッポン放送
- 放送日
-
2001.12.31
- 時間
-
11:00~(120分)
- 作品内容
-
2001年10月に他界した古今亭志ん朝師匠への哀悼の意を込めて、志ん朝を誰よりも愛すパーソナリティ・高田文夫と、志ん朝の総領弟子である古今亭志ん五が対談。若き日の志ん朝の音源なども用いながら、人間・古今亭志ん朝に迫る。さらに「芝浜」ほか志ん朝の演目も放送。
- 出演・スタッフ
-
【出演・演出】高田文夫【出演】古今亭志ん五、小口絵理子、三宅裕司、玉置宏【制作・演出】神田比呂志、内海武郎、小川勇樹【演出】松田健次
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2001.4~2002.3(平成13年度) 第39回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
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モーニングコール「平和へのモーニングコール」
- 授賞理由
- 企画、構成、選曲、出演と1人4役のパーソナリティがあくまでも一市民としての立場から平和に対する熱い想いを語ります。コミュニティ局ならではの挑戦が真摯なトークと音楽の力で深い感動を呼ぶ作品に実りました。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
エフエム雪国
- 放送日
-
2001.12.18
- 時間
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9:30~(59分)
- 作品内容
-
2001年9月11日のニューヨーク同時多発テロは、私たちに重たいものをつきつけた。どうすれば平和は創れるのか、音楽に何ができるか、そしてラジオに何ができるだろうか。放送作家の石井彰さんを迎え、フォークを聴きながらどのように受け止めているか聞き、リスナーに語りかけた。リスナーの思いも紹介しながら、平和と歌について語った。
- 出演・スタッフ
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【制作・演出】山本安幸
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