検索結果: 5174 件マッチしました
ページ: 472 / 518
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
こちらデスク「ベトナム難民を検証!筑紫哲也現地レポート」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
全国朝日放送
- 放送日
-
1979.7.29
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
土曜ワイド劇場2周年記念作品「田舎刑事・まぼろしの特攻隊」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
全国朝日放送
- 放送日
-
1979.7.7
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
木曜スペシャル「13万4156個・将棋(ドミノ)倒し世界新記録樹立!」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
1979.6.7
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
NHK特集「激動の記録①戦時日本“日本ニュース”昭和15~20年」
- 部門
-
テレビ
- 放送日
-
1979.5.28
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
沿線地図
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 放送日
-
1979.4.13~7.20
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
先生と11人のこどもたち~学童疎開の記録
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
中部日本放送
- 放送日
-
1979.5.6
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 第17回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
放送広告の日・コマーシャル音楽の世界
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本民間放送連盟
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレビマンユニオン
- 放送日
-
1979.4.20
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
向田邦子「源氏物語」(TBS)、土曜ドラマ「阿修羅のごとくⅠ・Ⅱ」、ドラマ人間模様「あ、うん」(NHK)の脚本
- 授賞理由
- 「源氏物語」では古典による優雅な王朝絵巻の群像を、「阿修羅のごとくⅠ・Ⅱ」「あ、うん」では現代家族の肖像を、それぞれ人間的葛藤を通して的確に描写し、情感とイマージュとに充ちた巧緻な作品としました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
松尾嘉代銀河テレビ小説「家族日記」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 庶民の崩壊家庭を描いたNHK銀河テレビ小説「家族日記」の主婦・和子の役に於て、若い愛人に惹かれる夫とは対照的にひたすら生活へ埋没して行く女の性と心の機微とをリアルに表現、存在感の濃い出色の演技を示しました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1979.4~1980.3(昭和54年度) 第17回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
ズームイン!!朝!
- 授賞理由
- 徳光和夫アナウンサーの明朗な個性を総合司会に据え、全国ネットワークを駆使してのローカル・ニュース、親しみやすいニュース解説、楽しみながら学べる街頭ワンポイント英会話などを快適なテンポで放送、“さわやかな朝”を送りつづけています。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
1979.3.5~
- 時間
-
7:00~(90分)
- 作品内容
-
一般ニュースをはじめ、芸能や文化、雑学などを豊富に盛り込んだ情報番組。生放送の同時性をフルに活かし、全国各地の朝の様子やタウン情報をリレー形式で中継する。総合司会は徳光和夫(当時日本テレビ)が担当するが、各地からの中継部分はそれぞれの局のアナウンサーが受け持ち、系列地方局の全国放送発信の場となった。なお、総合司会は1988年3月から福留功男に交代。その後、福澤朗を経て、現在は羽鳥慎一。
- 出演・スタッフ
-
【総合司会】徳光和夫【プロデューサー】仁科俊介【ディレクター】齋藤太朗【企画協力】澤田隆治
ページ: 472 / 518