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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 第18回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
西武スペシャル「ビバ!シネマ~青春を配達した女」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京放送
- 放送日
-
1980.4.18
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
喜多郎NHK特集「シルクロード」(NHK)の音楽
- 授賞理由
- 「シルクロード」において、広漠とした大自然の中に眠る永遠の時間を発掘し、新しく瞑想的なサウンドの世界を創造して、番組の成功に大きく寄与しました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
大竹しのぶ木曜ゴールデンドラマ「ああ!この愛なくば・頑張っせよ邦ちゃん」「霊感少女」(日本テレビ)、「獅子の時代」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 上記作品などの主要な役柄において、自然な輝きを持つ個性と演技とを展開、作品の成功に大きく寄与すると共に、映像女優としての著しい飛躍を示しました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
鶴瓶・新野のぬかるみの世界
- 授賞理由
- ラジオ放送の不毛地帯と言われる日曜深夜の時間帯において、「ぬかる民」「ぬかるみ語」などに象徴されるホンネの世界を作り上げ、若い聴取者との真摯な交流を果たしています。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
大阪放送
- 放送日
-
1978.4.9~1989.10.1
- 時間
-
24:00~(150分)
- 作品内容
-
(エントリー作品は1981.3.28放送「親子ティーチ・イン」)校内暴力の実態とその原因を、親子それぞれの立場から素直に語ってもらう。「中学教師になりたいが、暴力が恐いので小学校にする」という教師志望の男子や、担任の教師を非難する女子高生と、その発言をおさえる母親など、笑いをまじえながら本音が次々と飛びだした。
- 出演・スタッフ
-
【出演】笑福亭鶴瓶、新野新【制作・演出】岩本重義
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
和宮様御留
- 授賞理由
- 皇女和宮降嫁の史実に、大胆な仮説を持ちこんだ原作の衝撃を見事映像に再現し、維新の時流に翻弄されつづけた女性たちの悲劇を、重量感あふれるドラマとして創出しました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
1981.1.3
- 時間
-
21:02~(166分)
- 作品内容
-
将軍家茂に嫁した皇女和宮には2人の替え玉がいたという有吉佐和子の大胆な仮説に基づき、時代のうずに巻き込まれた者の悲劇と、権力の冷たさ、残酷さを描く。有栖川宮との婚約が決まっていながら将軍家への降嫁を強いられた和宮(岡田奈々)を不憫に思い、母・観行院(森光子)は下女(大竹しのぶ)を身代わりに仕立て上げる。暮らしが激変した下女は精神に異常を来し、別の身代わり(池上季実子)を立てることに…。
- 出演・スタッフ
-
【出演】大竹しのぶ、森光子、岡田奈々、財津一郎、園佳也子ほか【語り】奈良岡朋子【制作】大野木直之【演出】澤井謙爾【原作】有吉佐和子【脚本】寺内小春
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
ゴダイゴスペシャル「ロックが中国に入った日~中国大陸に響く熱烈大合唱 5000人のビューティフルネーム」
- 授賞理由
- 急速な近代化の進む中国に、ゴダイゴの演奏するロック音楽が、いかに受け入れられたかを多面的に取材、特に中国人大衆の驚きと喜びの表情が新鮮な感動を呼びました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東京12チャンネル
- 放送日
-
1981.1.1
- 時間
-
16:00~(108分)
- 作品内容
-
人気グループ・ゴダイゴに同行し、北京・天津など変わりゆく中国の若者の声や表情とともに、5000人の聴衆が集まったロックコンサートの模様を取材した、音楽ドキュメント。1980年10月24日、中国・天津工人文化宮で、ゴダイゴが資本主義国側のロックバンドとしては初めて中国でコンサートを開いた。その模様は、天津ラジオ局を通じて中国全土に中継放送された。
- 出演・スタッフ
-
【出演・音楽】ゴダイゴ【制作】森川光夫、ジョニー野村、大滝勝【演出】奥津啓治【構成】宮下康仁【制作進行】小川道章【撮影】小林幸男、浅井信博【照明】中村修【音響】吉田宣【録音】岡田則男、中村裕司【美術】西尾栄男、中沢正【技術】三上義智、土橋英三
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
11PM「今夜よみがえる東北の芸人たち!」
- 授賞理由
- 宮城県下に残る古風な劇場に、東北の風土が生んだ芸人たちを集め、その素朴な生きざまに触れつつ、民衆の心を心とする諸芸を映し出し、ユニークな娯楽番組としました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
宮城テレビ放送読売テレビ放送
- 放送日
-
1980.11.20
- 時間
-
23:21~(62分)
- 作品内容
-
宮城県石巻市に残る「岡田座」は、東京の歌舞伎座を模して作られた古い劇場である。かつては旅回り役者で賑わいを見せた。この古風な劇場に東北の芸人らが集まり、諸芸を披露することにより、彼らの芸の成り立ちと、そうした芸人と深くかかわって生きてきた東北の民衆の心を描く。
- 出演・スタッフ
-
【出演】秋本圭子、長部日出雄、小島美子、津軽家すわ子一座、浅野梅若、山田千里【司会】藤本義一【制作】津川武寛、藤沢国彦、沖津省己、布川尚夫【演出】佐藤篤【脚本】章田宙谷、しばがきけんじ【撮影】坂東修
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
スペシャルドキュメント「美しすぎた映像~“民族の祭典”から45年、レニ・リーフェンシュタール77歳」
- 授賞理由
- 歴史の怒涛の中で、波瀾の半生を歩んできた芸術家レニ・リーフェンシュタールの人と芸術とを、広範な取材と強烈な映像で描き出し、感銘深いテレビ・ドキュメンタリーとしました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
全国朝日放送
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレビマンユニオン
- 放送日
-
1980.7.3
- 時間
-
22:00~(84分)
- 作品内容
-
劇的な人生の中で、「民族の祭典」などすぐれた映像を作りつづけた驚異の女性映画監督、レニ・リーフェンシュタール。彼女の人生を通じて時代と表現を考えるドキュメント。取材班は77歳の誕生日を迎え、水中撮影を楽しむレニをカリブ海サンサルバドル島でとらえる。ヒトラーとの出会い、「ヌバ」の撮影について、ミュンヘン郊外のレニの自宅でインタビューする。さらに、彼女の作品を紹介するほか、関係者の証言と、彼らとの対面などで構成される。
- 出演・スタッフ
-
【リポーター】荻昌弘【制作・演出】小野憲次【制作】牛山剛【演出】市川陽【脚本】大津憲次【撮影】島津久純【音楽】豊田貴志
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
NHK特集「難民たちの新天地~変貌するオーストラリア」
- 授賞理由
- かつては白豪主義により、白人以外には門戸を閉ざしていたオーストラリアに、今は安住の地を得たベトナム難民の実情を描いて、この問題に冷淡な日本人への厳しい問いかけを行いました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
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1980.6.30
- 時間
-
20:00~(49分)
- 作品内容
-
マレーシア半島沖のビドン島のインドシナ難民収容所。苦難に満ちたボートピープルの実情をオーストラリアに向かう難民に同行取材。メルボルン市電の運転士などに就職したベトナム難民や英語教育など移民受け入れに積極的な豪州の実情を紹介し、戦後、140あまりの民族を受け入れ、かつての白豪主義から多民族による複合文化国家を目指すオーストラリアを描く。
- 出演・スタッフ
-
【語り】加賀美幸子【制作】浜上安司、吉田直哉、石川信行【撮影】葛城哲郎【音楽】織田晃之祐
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1980.4~1981.3(昭和55年度) 第18回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
土曜スペシャル「新しい旅立ち!がんばれ太平洋三つ子15年の成長記録・1歳~中学校卒業」
- 授賞理由
- 三つ子の誕生から中学校卒業までの15年間、長い歳月の節ぶしを終始温かな目で捉え続け、優れた成長記録を制作して、テレビ・メディアにおける画期的な作品としました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
1980.6.21
- 時間
-
19:30~(84分)
- 作品内容
-
1964年8月、東京・練馬の青木夫妻に男の三つ子が生まれた。恵太、雄平、洋治と名付けられた3人は、2歳の長男とともに力強く育つ。おむつの洗濯が1日に60枚、夫妻の子育ては毎日がまるで戦争のようだ。子どもたちをのびのび育てたいと願う父親は、1970年には勤めていた一流企業をやめ、故郷の九十九里で畳屋になった。個性を育みながら成長した3人は、今それぞれの道を歩み始める。三つ子誕生から15歳までの成長と、両親の奮闘の記録。
- 出演・スタッフ
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【語り】小松方正【制作】石川一彦、池松俊雄【演出】渡辺みどり【構成】羽柴秀彦
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