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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ETV特集「市民と核兵器~ウクライナ 危機の中の対話~」
- 授賞理由
- 2023年5月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年8月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2023年5月20日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル「いのちを守る学校に 調査報告“学校事故”」
- 授賞理由
- 2023年5月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年8月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2023年5月7日
- 作品内容
-
作品動画:https://youtu.be/r6i3iL2dK_I?si=t-PJHYWV__f-9feM ※ダイジェスト版
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'23「国民と国家 ある日 戦争が始まったら―」
- 授賞理由
- 2023年5月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年8月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
中京テレビ放送
- 放送日
-
2023年4月30日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
誰でも考えたくなる「正解の無いクイズ」
- 授賞理由
- 2023年4月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年7月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ東京
- 放送日
-
2023年4月3日~
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ETV特集「誰のための司法か~團藤重光 最高裁・事件ノート~」
- 授賞理由
- 2023年4月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年7月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2023年4月15日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
特集ドラマ「幸運なひと」
- 授賞理由
- 2023年4月度月間賞選出。選評は「GALAC」2023年7月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2023年4、11日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
土曜ドラマ「最高の教師 1年後、私は生徒に■された」
- 授賞理由
- 卒業式の日、誰かに突き落とされて死ぬ直前に1年前の始業式にタイムリープする教師を、松岡茉優が好演。シリアスに教育と向き合い、運命と立ち向かう笑わない演技、淡々と抑えたセリフ回しも絶妙だ。生徒役には重要な役どころに芦田愛菜、加藤清史郎らを起用し、学園ドラマとしても秀逸な出来栄えに仕上がった。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2023年7月15日~9月23日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ドキュメント「猛火の先に~京アニ事件と火を放たれた女性の29年~」
- 授賞理由
- 犯人の火傷治療にあたる主治医となった医師の葛藤が、手記やインタビュー取材によって伝わってきた。複雑な気持ちを抱えながら、「死に逃げだけはさせちゃいけない」という思いで必死の治療を続け、見事に犯人の命を救い快方に向かわせた後、その自分の医療技術で被害者を一人でも多く救いたかったと語る言葉が印象に残る。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
関西テレビ放送
- 放送日
-
2023年9月1日
- 作品内容
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
鎮魂のダム 知られざる黒三の戦史
- 授賞理由
- 黒部ダムといえば黒四ダムが有名だが、黒四より前、1940年完成の黒三ダムでは過酷な労働環境のなか多くの犠牲者を出し、その3分の1は出稼ぎに来ていた朝鮮人だったという。埋もれていた史実を掘り下げ、韓国の遺族にも聞き取り調査をして交流する堀江節子さんの姿を丁寧に追いかけた、優れたドキュメンタリーである。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
北日本放送
- 放送日
-
2023年8月11日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2023.4~2024.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
アイ アム アトミックボム サバイバー~小倉桂子が伝え続ける理由~
- 授賞理由
- 86歳で自身の被爆体験を英語で語る小倉桂子さんに2年半にわたり密着。アメリカの大学で講演し自身の体験を描いた紙芝居を読むことで現地の大学生に確実に反核の思想を伝える小倉さんの姿と、岸田首相のG7広島サミットでの姿との対比が効いている。核の脅威がまた現実となりつつある今、多くの人々に見てもらいたい番組だ。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ新広島
- 放送日
-
2023年8月6日
- 作品内容
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