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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'18「我、生還す―神となった死刑囚・袴田巖の52年―」
- 授賞理由
- 殺人罪で死刑判決を受けた袴田巖が、48年ぶりに釈放された。本作は「死刑制度が人間を壊す」という事実を突きつける。死刑への恐怖で精神を蝕まれ、自らを神と呼ぶようになった袴田は、「(世界で)男は唯一人」だと語る。あまりにも陳腐で悲しい。司法の問題以上に、人間の心理を考えさせる。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
中京テレビ放送
- 放送日
-
2018年10月14日
- 出演・スタッフ
-
語り:萩原聖人 ディレクター・撮影:笠井千晶 撮影:三上誠志 音声:大矢香織 編集:亀田浩司 ミキサー:原田雅代 音効:下村米太郎 プロデューサー:板谷 学
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
スーパープレミアム スペシャルドラマ「マリオ~AIのゆくえ~」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ドリマックス・テレビジョン
- 放送日
-
2018年10月13日
- 出演・スタッフ
-
脚本:前川知大 演出:吉田照幸 制作統括:出水有三、橘 康仁 出演:西島秀俊、田中哲司、倉科カナ、福崎那由他 ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
かたせ梨乃が進駐軍の前で踊り狂った時代…とマツコ
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2018年10月8日
- 出演・スタッフ
-
プロデューサー:鈴木淳一、坪井理紗、開発勇輔、梶山智未 企画・演出:高橋敬治 演出:大輪和孝 ディレクター:渡辺 剛、三谷三四郎、田中雄大、一場孝夫
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
テレメンタリー2018 検証・西日本豪雨(1)「道は濁流になった~カメラが捉えた広島豪雨災害~」(2)「ダムに沈められた町」(3)「自治体の悲鳴~水害列島日本~」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
広島ホームテレビ愛媛朝日テレビ九州朝日放送
- 放送日
-
2018年9月2日、9日、22日
- 出演・スタッフ
-
総合プロデューサー:東 卓夫 プロデューサー:(1)上重三四郎(2)大西雄介(3)西村香織 ディレクター:(1)都築亮輔、井上正一郎(2)安倍栄佑、正岡あゆみ、大野恭史(3)佐藤公亮
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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ドラマ10「透明なゆりかご」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NHKエンタープライズ
- 放送日
-
2018年7月20日~9月21日
- 出演・スタッフ
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原作:沖田×華 脚本:安達奈緒子 演出:柴田岳志、村橋直樹、鹿島 悠 制作統括:須崎 岳、髙橋 練 出演:清原果耶、瀬戸康史、水川あさみ、原田美枝子 ほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
のぞき見ドキュメント 100カメ「『週刊少年ジャンプ』編集部」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2018年9月17日
- 出演・スタッフ
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ディレクター:景山直樹、須田雄一郎 プロデューサー:森あかり 制作統括:細田美和子
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ノンフィクション特別編「転がる魂 内田裕也」
- 授賞理由
- 内田裕也と崔洋一監督との強い信頼関係で制作された力作で、内田の半生と日本のロックバンドの歩みがきわめて巧みに描かれている。崔監督の構成、演出の完成度が高く、ストーリー展開、映像づくり、自らのインタビューがとても魅力的だ。内田とナレーターの樹木希林との最後の共演作品となったことも感慨深い。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NEXTEP
- 放送日
-
2018年9月2日
- 出演・スタッフ
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出演:内田裕也 制作:石川剛 演出・構成:崔洋一
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
さよならテレビ
- 授賞理由
- 「ヤクザと憲法」を撮った東海テレビの圡方宏史ディレクターによる作品。テレビ現場の実態を追ったドラマよりもドラマのような展開に、見ているこちらは翻弄される。最後のあるシーンをどう捉えるべきか選奨委員の間でも議論が白熱した。主にカメラが追う人物3人のうち2人が外部スタッフだったのは残念。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東海テレビ放送
- 放送日
-
2018年9月2日
- 出演・スタッフ
-
出演:東海テレビ報道局のスタッフ 制作:阿武野勝彦 演出:土方宏史
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ヒーローを作った男 石ノ森章太郎物語
- 授賞理由
- 姉とのきずな、「トキワ荘」での漫画修業時代、姉の他界による挫折と復活。生き生きと男臭い青春群像と、その後の成功物語をわくわくしながら見た。人気番組の産みの苦しみもよくわかり、中島健人がこの役を愛し丁寧に演じていたのもいい。前年の「阿久悠物語」と同様、24時間テレビのドラマはこの路線のほうが感動がある。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2018年8月25日
- 出演・スタッフ
-
出演:中島健人、木村文乃、林遣都、大野拓朗、バカリズム、藤岡弘、、杉本哲太、水野真紀、唐沢寿明 制作:次屋向 演出:佐久間紀佳 脚本:福原充則
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2018.4~2019.3(平成30年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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ミステリースペシャル「満願」『「万灯」「夜警」「満願」』
- 授賞理由
- 米澤穂信の同名短編集を映像化。満願という言葉が持つ正方向へのベクトルを反転させ、暗い願いを抱えた人物を中心に据えたミステリーを、演出やカメラ、美術に映画界のスタッフを起用して上質なドラマに仕立てていた。特に第2夜「夜警」の安田顕が真相に気づいてからの表情にクローズアップしたクライマックスは白眉。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
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日テレアックスオン
- 放送日
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2019年8月14日、15日、16日放送
- 出演・スタッフ
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原作:米澤穂信 脚本:大石哲也(第1夜、第2夜) 演出:萩生田宏治(第1夜)、榊 英雄(第2夜)脚本・演出:熊切和嘉(最終夜) 制作統括:出水有三、仲野尚之 出演:西島秀俊:安田 顕:高良健吾 ほか
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