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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ドラマ24「きのう何食べた?」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ東京
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
松竹 「きのう何食べた?」製作委員会
- 放送日
-
2019年4月5日~6月28日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
火曜ドラマ「わたし、定時で帰ります。」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
TBSテレビ
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
TBSスパークル
- 放送日
-
2019年4月16日~6月25日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ETV特集「バリバイ一家の願い~“クルド難民”家族の12年~」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2019年6月22日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
TOKYOストーリーズ 宇宙移民の光と影
- 授賞理由
- 移民宇宙船が墜落し、宇宙人を受け入れることになった東京。東京人そっくりに整形したいという宇宙人の女子高生の演技があまりにもリアルで、一気にこの世界に引き込まれた。差別的な呼称の変遷やポスターのデザインといった細部も見事で、モキュメンタリーで現実に存在する移民問題を風刺するという切り口が新鮮だった。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
ビーエスフジ
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
FAB
- 放送日
-
2019年6月11日
- 出演・スタッフ
-
主演:亘理舞、中村祐志、倉田奈純、安東信助 企画:田平秀雄 プロデューサー:山口仁志 演出・構成・脚本:伊藤竣太
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'19「裁判員裁判10年~死刑判決はなぜ覆るのか~」
- 授賞理由
- 10年が過ぎた裁判員裁判で書類より公判が重みを増したとされる。だが死刑判決が悉く上級審で覆る。意味がない被害者感情無視など、議論があるが死刑については刑罰の公平性や直感ではない判断をという国家司法の考え方もまた理解できる。その問題を丁寧な取材でしっかりと提起した。今後も時間をかけて掘り下げたいテーマだ。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
読売テレビ放送
- 放送日
-
2019年6月9日
- 出演・スタッフ
-
ナレーション:門田裕 制作:堀川雅子 演出:佐藤篤志
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
よるドラ「腐女子、うっかりゲイに告る。」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2019年4月20日~6月8日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ノンフィクション「おじさん、ありがとう~ショウとタクマと熱血和尚~」
- 授賞理由
- 非行や不登校などの問題を抱えた少年少女たちを預かり、社会復帰させる活動を続ける熱血和尚。その人間味あふれる個性が魅力的だ。和尚との触れ合いを通して、一言もしゃべれない子どもが立ち直り、社会に出て結婚するまでの成長の記録と、最期はがんで亡くなる和尚の生ある限りの声を11年間にわたって撮り続けた力作。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
2019年6月2日
- 出演・スタッフ
-
ナレーション:森川葵 チーフプロデューサー:張江泰之 演出・構成:八木里美
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
SBCスペシャル「汐凪の花園~原発の町の片隅で~」
- 授賞理由
- 津波で父と妻を失い、7歳だった次女の汐凪ちゃんは今も遺体の大半が見つかっていない。避難先の長野県から福島県大熊町に次女を探しに通う8年間の時間、自宅のあった土地に石仏を建てた。18歳になった長女が旅立つのは避難先の長野からだ。原発と行政に向き合う被災者を通して復興とは何なのかをしみじみ考えさせる作品。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
信越放送
- 放送日
-
2019年5月29日
- 出演・スタッフ
-
出演:木村紀夫 制作:上條剛正 演出・構成・脚本:手塚孝典
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
60年目の宮森~失われたピースを探して~
- 授賞理由
- 60年前の沖縄最悪の小学校米軍機墜落事故を忘れないため、在校生や周辺の1500人の証言をパズルのピースに喩えて探し続けるアイデアがいい。撮影フィルムの没収を免れた自社カメラマンの話も沖縄初の民放開局前のことで開局60周年にふさわしい。番組とともに4冊目となる証言集めの地道な書籍化活動も評価されるべきもの。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
沖縄テレビ放送
- 放送日
-
2019年5月25日
- 出演・スタッフ
-
出演:石川宮森630会 制作・演出・脚本:松本早織、土江真樹子 構成:松石泉
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
きえない痛み~強いられた不妊手術~
- 授賞理由
- 優生保護法により不妊手術を受けた人たち。ある人は睡眠薬入りのおにぎりを渡され、そのまま手術をさせられたという。今、彼らは国に対して訴訟を求めるが、手術の記録も残っておらず困難を強いられている。こうした悲劇を繰り返してはならないという怒りを感じるのはもちろんのこと、記録の重要性についても考えさせられた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
仙台放送
- 放送日
-
2019年5月25日
- 出演・スタッフ
-
ナレーション:井上富美子、麻生智久 制作・演出・構成・脚本:関隆磨
ページ: 73 / 527