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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ちょこっと京都に住んでみた。
- 授賞理由
- 京都の素顔をドキュメントタッチで軽妙洒脱に描いた。美しい自然と軽快な音楽を背景に自転車移動する演者と、リアルな自然音と地元の人々の生活感を際立たせるメリハリのある演出で、京都の歴史や食文化の奥行きが体感できる。地元を知り尽くした制作陣による情報性とエンターテインメント性を併せ持った上質な番組である。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ大阪
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
松竹撮影所
- 放送日
-
2019年12月29日
- 出演・スタッフ
-
出演:木村文乃、近藤正臣 制作:岡本宏毅 演出:吉見拓真 脚本:横幕智裕
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
BS1スペシャル「証言ドキュメント 天安門事件30年」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2019年12月21日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
わたしの仕事
- 授賞理由
- 就労中や通学に公的介助・介護サービスが利用できないというのが自立支援の盲点だと思い知らされた。日常生活で介護が必要な4人の脊髄性筋萎縮症の女性たちの自立を目指そうとしている懸命な姿を紹介することにより、障害者が仕事を持ててこその共生社会ではないかと問うた、この番組の問題提起は鋭く、大きい。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
RKB毎日放送
- 放送日
-
2019年12月19日
- 出演・スタッフ
-
出演:日髙美咲、油田優衣、増田優花、小林奈々子 ディレクター:小松久里子 撮影・編集:両角竜太郎
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
全力!脱力タイムズ
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
2019年11月29日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
地球タクシー「ソウルを走る」
- 授賞理由
- タクシーから見るソウル市内の風景と、人間味豊かな運転手たちの身近なトークから、今の韓国が生き生きと伝わってくる。いびつな男女平等や飲みニケーションの崩壊、正社員と契約社員の格差など、抱える問題が今の日本と同じで親近感が湧く。逆に「声を上げれば政治は変わる」と日常的にデモをするお国柄は新鮮な風景だった。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
テレビマンユニオン NHKエンタープライズ
- 放送日
-
2019年11月29日
- 出演・スタッフ
-
出演:ソウルのタクシードライバーたち 語り:華恵 制作:三好雅信、高村安以、大西隼、高橋才也、丸山俊一、藤田英世 演出・構成:三好雅信
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ドキュメント「人生被害~あるハンセン病家族の歳月~」
- 授賞理由
- ハンセン病患者とその家族に焦点を当て、彼らが受けた深刻な被害を10年以上にわたって取材してきた重みが伝わった。母親が隔離され、養護施設で育った黄光男さん一家や国の責任を認めた裁判の判決後に亡くなった金地慶四郎さんなど、患者・家族を深く丁寧に取材。お互いの厚い信頼関係があってこそ制作できた力作だ。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
関西テレビ放送
- 放送日
-
2019年11月27日
- 出演・スタッフ
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出演:黄光男、金地慶四郎 制作:萩原守 演出・構成:柴谷真理子
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
BS1スペシャル「バレリーナ吉田都 引退までの闘いの日々」
- 授賞理由
- 世界で愛されるバレリーナ、吉田都の幼少期からの歩みを織り込みながら、故障している体をコントロールしつつ、53歳で引退する最後の舞台の幕が降りるまでの9カ月半を追ったドキュメンタリー。パートナーや後輩に対する姿勢などに滲み出る穏やかで謙虚な人柄とプロとしての矜持が、ノーナレゆえに直に伝わってくる。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NHKエンタープライズ
- 放送日
-
2019年11月24日
- 出演・スタッフ
-
出演:吉田都、イレク・ムハメドフ 制作:荒川格、小山好晴 演出:生田聖子
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
19人を殺した君と 重い障がいのある私の対話
- 授賞理由
- 障害者19人を殺害した植松聖被告に重度障害者の八木勝自氏が接見。植松被告は「人間とはなんぞや」と問いかけ、「意思疎通のとれない人間は無価値」と主張する。そんな彼に必死に言葉を届けさせようとする八木氏。2人の対話を通して事件の背景に潜む問題に切り込み、見ている者に自分のなかにもある優生思想に向き合わせた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
北日本放送
- 放送日
-
2019年11月24日
- 出演・スタッフ
-
出演:八木勝自、谷井美夫、門口栄治 制作・演出・構成・脚本:武道優美子
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
アナザースカイⅡ「出川哲朗」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2019年11月22日
- 作品内容
-
月間賞
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2019.4~2020.3(平成31年度)
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
土がくる 規制なき負の産物の行方
- 授賞理由
- 愛知県瀬戸市の空き地に高さ5メートルにもなる土が運び込まれる。農地にも利用できるということだったが、土の中には汚染物質が紛れ込んでいた。困惑する土地所有者や近隣住民を追うだけでなく、行政の「中立」と言いつつ見て見ぬふりと、住人を欺きながらもなお自分のしたことを肯定する業者の人間模様も垣間見えた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
CBCテレビ
- 放送日
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2019年11月19日
- 出演・スタッフ
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出演:日比野久美子、奥村武生 プロデューサー:大園康志 ディレクター:有本整、横山朋未 構成:有本整
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