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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル「永平寺 104歳の禅師」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2004.6.12
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
ふたりの桃源郷
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
山口放送
- 放送日
-
2004.5.30
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
翻弄されて~珠洲原発 凍結までの28年
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
石川テレビ放送
- 放送日
-
2004.5.30
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
NNNドキュメント'04「妻と子どもがいても私は女」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
中京テレビ放送
- 放送日
-
2004.5.23
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル「疾走 ロボットカー~アメリカ軍の未来戦略」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2004.5.16
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
ドラマW「理由」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
WOWOW
- 放送日
-
2004.4.29
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル21世紀日本の課題 シリーズ 医師を問う 「①なぜ医療事故はくり返されるのか」 「②討論・医師の質をどう高めるか」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2004.4.4,4.11
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
BSドキュメンタリー「エリックとエリクソン~ハイチ・ストリートチルドレンの10年」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ドキュメンタリージャパン
- 放送日
-
2004.4.3
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 第42回ギャラクシー奨励賞
- 受賞作品
-
ハイビジョン特集「スリーパー 眠れる名画を探せ」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NHKエンタープライズ21,マイプラン
- 放送日
-
2004.4.1
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2004.4~2005.3(平成16年度) 第42回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
北海道物産展の偽業者を暴く
- 授賞理由
- 北海道物産展に並ぶ「北の名品」が、実は北海道に店舗を持たず、販売実績もない業者の出品というあきれた実態をわかりやすく描き出しました。百貨店のガイドライン作成に結びついた一連の報道は高く評価されます。
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
毎日放送
- 放送日
-
2004.6.14~2004.7.23
- 作品内容
-
北海道物産展といえば今や百貨店の人気イベント。ところがその内実は”北の名店”とは名ばかりの催事専門業者や北の味覚を偽った外国産が横行していた。消費者の信頼を踏みにじる行為だが、直ちに違法行為に問われることはなく、業界では商慣行としてまかり通っていた、という驚きの実態に突き当たった。「小樽の○○」「札幌の○○」は、本当に北の名店なのだろうかという素朴な疑問から始まった調査報道。放送では北海道を名乗るニセ業者の住所を訪ね、店舗のない架空の実態を暴いていく。彼らは物産展だけに出店するいわゆる「催事屋」と呼ばれる業者で、最後は記者の粘り強い質問に北海道で販売実績がないことを認める。そのうえで百貨店が物産展を開催する際、主催者となる北海道庁に対しても、偽業者が跳梁跋扈している実態を告発し、監督責任を促した。
- 出演・スタッフ
-
【ディレクター】福岡元啓
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