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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ドキュメンタリー「解放区」「“ブラッド・ゴールド”~アマゾン先住民の闘い」
- 授賞理由
- 2022年4月度月間賞選出。選評は「GALAC」2022年7月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
TBSテレビ
- 放送日
-
2022年4月3日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
tvk開局50周年特別番組「ライブ帝国 ザ・ファイナル」
- 授賞理由
- 2022年4月度月間賞選出。選評は「GALAC」2022年7月号参照。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ神奈川
- 放送日
-
2022年4月2日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ABCドキュメンタリースペシャル「こどもホスピス~いのち輝く“第2のおうち”~」
- 授賞理由
- 重い病と闘う子どもたちには、安心できる“第2のおうち”が必要である。日本で整備が不十分な「こどもホスピス」を、全国的に広げようとする提言型のドキュメンタリーとして秀逸だった。子どもたちの明るい笑顔をつくるため、地域の大人たちがすべきことがあると、この番組は静かに、鋭く、警鐘を鳴らしていた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送テレビ
- 放送日
-
2022年9月18日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
Q-1~U-18が未来を変える★研究発表SHOW~
- 授賞理由
- 若者がひたむきに頑張る姿は、ともすればスポーツのジャンルでクローズアップされがちだ。だが、この番組では「知の甲子園」と銘打つ通り、U-18の若者たちが、自らの頭脳を武器に、思い切り「青春」する姿が描かれており、実に爽快な気分に浸ることができた。来年もぜひ番組に触れたい。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
朝日放送テレビ
- 放送日
-
2022年9月18日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ドキュメント「もやい 福島に吹く風」
- 授賞理由
- 福島原発事故を語り続けるためのアートイベント「もやい展」。福島を離れた元住人たちがさまざまな形で参加するなか、チェルノブイリの原発事故で胎児被曝したウクライナ人女性も作品を出品する。大きな犠牲を払った人たちの想いをなかったことにしてはいけないという強いメッセージが伝わってくるドキュメンタリーである。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
関西テレビ放送
- 放送日
-
2022年9月9日
【作品詳細】
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
おひとりさまでも、家で死ねますか?
- 授賞理由
- 高齢社会の切実な問題だ。さまざまな事情を抱える患者さんやその家族と、最後の瞬間まで「人間」として向き合う小笠原文雄医師に頭が下がるとともに、看取りのあり方を考えさせられた。最期の日まで日常があり、その延長線上に迎える死。その瞬間を受け取めるカメラも自然で説得力がある。静かだが壮絶な取材に心動かされた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2022年9月4日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
イサム・ノグチ 幻の原爆慰霊碑
- 授賞理由
- 日本からもアメリカからも受け入れられなかった子ども時代と原爆慰霊碑がどちらの国にも設置されなかったことが重なり、芸術家として成功したイサム・ノグチの、どちらにも属することでどちらからも疎外される孤独が切実に伝わってきた。ノグチの慰霊碑が平和の架け橋として設置されることを願わずにいられなくなる秀作。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
TBSスパークル NHKグローバルメディアサービス
- 放送日
-
2022年8月5日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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ザ・ノンフィクション「ありのままでいいじゃない~いしいさん家の人々~前編・後編」
- 授賞理由
- 暴力や暴言、徘徊等の理由で他の施設から入居を断られた認知症の老人や統合失調症などの病気を抱える人たちを受け入れ、身体拘束をせずありのままでいさせようとする介護施設「いしいさん家」。その理想と現実が丁寧に取材されており、まさに体を張って仕事をするスタッフの姿を通して介護の課題がリアルに伝わってきた。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
2022年7月31日、8月7日
【作品詳細】
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
テレメンタリー2022「うちのセンセイ―元東大病院医師のつくる道―」
- 授賞理由
- 東日本大震災をきっかけに東大病院をやめ、宮城県登米市の診療所で在宅医療に取り組む田上佑輔医師。目指すは「人と人を繋ぐ持続可能な地域医療」。普段は都市部で働く医師たちが地方に出向き、交代で医療にあたる。肩に力の入らない自然体で地域医療に向き合う田上医師の姿と患者さんたちの表情に、心が安らぐ。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
東日本放送
- 放送日
-
2022年7月4日
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
命ぬ水~映し出された沖縄の50年~
- 授賞理由
- 米軍が使用する「泡消火剤」に含まれる有害物質PFASにより、嘉手納基地周辺の7市町村、45万人の飲料水源が汚染。欧米では20年も前から厳しく使用制限されているにもかかわらず、日米地位協定に阻まれ、立ち入り検査もできない現状。緻密な調査報道から詳らかにされる問題の数々を真正面から描いた骨太の作品。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
琉球朝日放送
- 放送日
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2022年6月19日
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