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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2013.4~2014.3(平成25年度) 第51回
- 賞名
- マイベストTV賞第8回グランプリ
- 受賞作品
-
24時間テレビ ドラマスペシャル「今日の日はさようなら」
- 授賞理由
- 「日常の大切さや残された時間をどう過ごすかを考えさせられたドラマ」「演じている俳優が本当の家族のようだった」「大野智の細やかで自然な演技が光る」という視聴者の賞賛の声が数多く寄せられました。がんに冒され余命宣告を受けた青年の姿を描いたドラマで、大野智、岸本加世子、三浦友和ら俳優陣の演技も素晴らしく、見る者に大きな感動を与えました。「ちゃんと生きて、ちゃんと死ぬ」というテーマも共感を集めました。
- 部門
-
その他
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 放送日
-
2013.8.24
- 出演・スタッフ
-
原作:幸 和也『大空への旅立ち がんと闘いながらも夢見ていた未来』 演出:菅原伸太郎 脚本:橋部敦子 プロデューサー:河野英裕、大倉寛子 出演者:大野 智、深田恭子、山田涼介、木村文乃、ミムラ、岸本加世子、三浦友和
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2013.4~2014.3(平成25年度) 第51回
- 賞名
- 志賀信夫賞
- 受賞作品
-
石井ふく子
- 授賞理由
- 東芝日曜劇場「橋づくし」(1958年)以来、「女と味噌汁」(1965~80年)、「肝っ玉かあさん」(1968〜72年)、「ありがとう」(1970~75年)などから、「渡る世間は鬼ばかり」(1990年~)へと、半世紀にわたって家族や男女の機微を丹念に描くドラマを制作し続けてきた信念は、そのホームドラマを通して失われゆく家族の絆に警鐘を鳴らすものでもあり、せめてもの希望でもあります。そして何よりも注目すべきは、数々のヒット作や長寿シリーズが物語るように、石井ふく子のドラマは視聴者に愛されるドラマ、視聴者と共にあるドラマであった、という事実です。ギャラクシー賞大賞、芸術祭賞大賞といった評価は得られなくとも、これは視聴者のテレビドラマへの親しみや信頼を培うという意味で、ドラマ文化の根底のところで高く評価されるべき制作ワークといえます。また、連続ドラマ「渡る世間は鬼ばかり」の20年にわたるシリーズ実績は、橋田壽賀子(脚本家)の筆力とあわせて、ドラマの国際化時代への教訓にもなっています。なぜなら、ワンクール・ドラマでは海外のドラマ編成に対応できず、50話、70話は当たり前という韓流の活力に負けてしまっているからです。数々の俳優を育ててきたことも併せて、石井ふく子のプロデューサー歴はテレビドラマの過去と未来をくっきりと照射するものです。
- 部門
-
その他
- 作品内容
-
<石井ふく子プロフィール>1926年9月1日東京下谷生まれ。東京女子経済専門学校卒業。新派の名優・伊志井寛を父に持つ。50年日本電建宣伝部入社。61年TBSにプロデューサーとして入社。長寿番組となった「東芝日曜劇場」を手がけ、今日のホームドラマの礎を築いた。「愛と死をみつめて」「女と味噌汁」「カミさんと私」「肝っ玉かあさん」「ありがとう」「女たちの忠臣蔵」など数多くの作品を輩出し、制作本数は4000本を超える。また、90年には岡倉家の5人の娘たちの波乱に満ちた日常を描く「渡る世間は鬼ばかり」を制作し、以来、2011年に第10シリーズ終了後もスペシャルとして放送を継続するなど、国民的ドラマとして視聴者に高い支持を受ける。1968年11月新派公演「なつかしい顔」から舞台演出も手がけ、「花のこころ」「唐人お吉」「妻たちの鹿鳴館」「おしん」などを演出。1989年紫綬褒章、2004年菊田一夫演劇賞特別賞受賞。著書に『心におしゃれを』『お陰様で』『思い出かくれんぼ』など。
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
スーパーJチャンネルみやぎ 東日本大震災シリーズ特集「被災地は今」
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
東日本放送
- 放送日
-
2012.4.5〜9.27
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
「産みたいのに産めない」不妊社会 シリーズ
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2012.2.14〜8.16
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
記者が見つめた「北海道の力」~4年間の記録
- 部門
-
報道活動
- 放送局
-
札幌テレビ放送
- 放送日
-
2009.4.6〜2012.12.29
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
WOWOWWOWOWライブ「EUROシンクロ篇 開幕前」
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
二番工房,OCTAVEWOWOW電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
明治企業(シリーズ2本)「レスリング男の子篇」「バレーボール女の子篇」
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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電通クリエーティブX明治電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
MARK STYLERRUNWAY Channel(シリーズ2本)「マッチ売りの少女篇」「シンデレラ篇」
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
電通クリエーティブXMARK STYLERTUGBOAT,電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
富士急ハイランド絶望要塞(シリーズ3本)「脱出マニア篇」
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
電通クリエーティブX富士急ハイランド電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2012.4~2013.3(平成24年度) 第50回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
トヨタマーケティングジャパンTOYOTA AURIS(シリーズ2本)「宣言篇」「常識への裏切り篇」
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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東北新社トヨタマーケティングジャパン博報堂
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