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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
東北新社 Metaverse Production Project「Vocument #1『今、映画監督オダギリジョーが立つ場所。』」
- 授賞理由
- 「感情は、場所で動く。」。作品の冒頭でつぶやくオダギリジョーのセリフが、全編を貫いている。バーチャルプロダクションでの撮影であることは、510秒の映像作品のラストまで気づかされることがなく、その種明かしのインパクトは絶大なものがある。「一つの場所でなんでも撮れたりすると、いいですけどね」の伏線回収の手法に驚かされる。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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東北新社東北新社TUGBOAT
- 作品内容
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【ウェブCM】
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
大和ハウス工業 かぞくの群像「#4『青音篇』」
- 授賞理由
- 多様化する社会で、さまざまな家族がともに暮らす、生きることの素晴らしさと難しさ。そこに寄り添い新しい価値をともに見つけようとする大和ハウスの気持ちを、二人の演技とセリフで見事に表現された。「すごろくみたいになったらいいよね。このトンネルを抜けるとふりだしに戻っちゃうの」という言葉が心に残る。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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電通クリエーティブX大和ハウス工業TUGBOAT 電通
- 作品内容
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【ウェブCM】
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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茨城県 茨城県北地域の魅力発信強化事業 シリーズ「県北高校焚き火部の野望」
- 授賞理由
- 3本シリーズの合計が40分を超える大作だったが、あっという間に楽しく見終えた。県北高校焚火部という設定や、初々しい高校生の仕草、会話の演出も上手い。キャンプ地は有名らしく、焚火とBBQの話はプロ監修でリアルだ。丁寧に作られていて、思わずタイトルのように、制作者の情熱と野望を感じた。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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テレビマンユニオン茨城県電通東日本 電通
- 作品内容
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【ウェブCM】
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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京都芸術大学 シリーズ「校閲・桃太郎」
- 授賞理由
- 「芸術大学」は「クリエイティブ」で「課題を解決」し、その人材を養成する場でもある。そのことを『桃太郎』の話の辻褄が合わないところ、今の時代に合わないところなどをどんどん変化させて、まったく新たな物語の創作に変わっていく様子がまさにクリエイティブ! 二人の掛け合いが後半生き生きとし始めるのがいい。
- 部門
-
CM
- 作品内容
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【ラジオCM】
京都芸術大学
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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リクルート Airワーク シリーズ「花壇篇」「印刷室篇」「談話室篇」「あちこち篇」「足湯篇」
- 授賞理由
- 今は大企業でも人材を集めるのは簡単ではないと聞くが、町工場を舞台とする本シリーズは、企画はいかにも古典的であり、トーン&マナーこそ違うが吉本新喜劇風の芝居が毎回繰り広げられる。がしかし、設定がシンプルであるぶん、松本人志、山田孝之両者の表情から目が離せないのも確か。特に社長役の松本の顔芸は、主演俳優賞ものである。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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ソーダコミュニケーションズリクルート電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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森永製菓 大粒ラムネ「よび覚ませ、集中力。」
- 授賞理由
- モノクロと赤の線画だけで構成されたアニメーション。何かと思えば、受験生には馴染みの「答えが消える」赤シートが登場。赤シートが赤い邪魔ものを消し去る表現をすることで、商品の特徴であるブドウ糖が集中力を高めるという効果を楽しく伝える。昔からあるラムネを通して、今の受験生たちへの応援歌となっている。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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ダンスノットアクト森永製菓電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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日本マクドナルド ビッグマック シリーズ「ビッグマックなんて」
- 授賞理由
- かつてはマクドナルドの代表選手だったビッグマックも、ただハイカロリーな敬遠される存在か。ガツガツ仕事して、ガツガツ食べて、ガツガツ生きる。「ビッグマックなんて、ペロリだよ」。この広告で、ビッグマックは今、この時代に見事に復権した。永山瑛太と竹原ピストルの掛け合わせが、巧妙なキャスティングだ。
- 部門
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CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
東北新社日本マクドナルドTUGBOAT 電通 ビーコンコミュニケーションズ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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サントリーホールディングス CRAFT BOSS ミルキープレッソ シリーズ「ニューニューなダンス・その1」「ニューニューなダンス・その2」「ニューニューな朝・その1」「ニューニューな朝・その2」
- 授賞理由
- 「コーヒーニューニュー」は、新しいミルクたっぷりな飲み物というその商品性を見事に表しているのだが、それにとどまらず、不思議な踊りの合いの手になり、ヨーロッパのどこかの街角のようなキュートな空間を醸し出し、役者たちのセリフを気になるニューニュー語に変えてしまう。いずれも見事なクラフト(!)だ。
- 部門
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CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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ギークピクチュアズサントリーホールディングス連 ワンスカイ 電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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さとふる 企業 シリーズ「囲まれて篇」「なれそめ篇」「いいさとふる篇」「ギャップ篇」「お節の予約篇」「やらない人~秋篇」「2種類の人間・冬篇」「またあの日篇」「ふるさと納税観篇」「冬が大集合篇」「2種類の人間・冬篇」「みかん篇」「やらない人〜冬篇」「予約したお節篇」
- 授賞理由
- 仲良し3人組(東京03)がふるさと納税にまつわる話をするシリーズ。豊本の妻(麻生久美子)も加わってドラマのように交わされる会話が毎回楽しい。そこに角田が彼女(ファーストサマーウイカ)を連れてきた。微妙な違和感がいい。予想外に展開する面白さとリアルな人間観察による表現が視聴者を惹きつけ続ける。
- 部門
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CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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電通クリエーティブ XさとふるTUGBOAT 電通
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2022.4~2023.3
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
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イエローハット/ピザハット/リンガーハット ハットの日「ハット首脳会談」
- 授賞理由
- 「ハット」を社名に持つ3社の大胆なコラボレーションCM。イエローハット、ピザハット、リンガーハット3社の現社長が実名で登場し、社名の「ハット」の由来を語る。興味をくすぐる設定と重厚な会議室で妙な緊張感と間合いのなか、「ハット同盟」が成立する展開が楽しい。3社の歴史的な会談(!?)の成立と会社の枠を超えたキャンペーンに拍手。
- 部門
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CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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読広クリエイティブスタジオイエローハット ピザハット リンガーハット電通 なかよしデザイン
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