ギャラクシー賞CM部門委員会は、「ギャラクシー賞CM入賞作品を見る・聴く会(第4回)」を開催いたします。
ギャラクシー賞CM部門選考の裏側を選考過程も含め、作品の解説で明らかにいたします。
加えて特別ゲストに大賞受賞制作者をお招きし制作にまつわるお話を伺います。
●特別ゲスト
第56回ギャラクシー賞CM部門大賞受賞作品【スカパーJSAT 基本プラン「スカパー!堺議員シリーズ」】関係者
杉本恵都子 (スカパーJSAT メディア事業部門 プラットフォーム事業本部 プロモーション部 部長代行 兼 宣伝パブリシティチーム長)
磯島拓矢(電通 クリエーティブ・ディレクター コピーライター)
●解説
汲田亜紀子(ギャラクシー賞CM部門副委員長 マーケティング・プランナー)
家田利一(ギャラクシー賞CM部門委員 イエダプラス代表)
●開催日 2019年11月16日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
●会場
上智大学四谷キャンパス 6号館 6-501号室 アクセスガイド
※正門か、東門から入場してください
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
<交通アクセス>
■JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分
●入場無料/事前申込制(先着順、定員150名)
但し、定員になり次第締め切らせていただきます
●参加方法
参加申し込みフォームからお申し込みください。
●お問い合わせ先
放送批評懇談会・事務局
お問い合わせフォーム
●チラシ
主催:NPO法人放送批評懇談会 ギャラクシー賞CM部門委員会
共催:上智大学 文学部 新聞学科
ギャラクシー賞ラジオ部門委員会では、聴く機会の少ないギャラクシー賞入賞作品を聴いて、その制作者にお話を伺い、語り合う会を引き続き開催します。
今回は第56回大賞、優秀賞2作品の制作者をお招きし、番組を試聴する予定です。
参加をご希望の方はFAX、メールいずれかにてお申込みください。
ラジオ関係者に限らず、多方面からのご参加をお待ちしております。
●試聴番組とゲスト
◆「私宅監置・沖縄〜扉がひらくとき〜」
ラジオ沖縄(大賞)
精神障害者の私宅監置が本土より 22年も長く続いた沖縄。意欲的な取材と当時を知る人々の証言から、その理由を浮かび上がらせた。
重いテーマながらも聴かせる力を持っています。ラジオの力で差別と偏見に立ち向かった力作!
ゲスト:西中 隆さん(ラジオ沖縄)
◆「TBSラジオ年末交通情報〜おまけ付き〜」
TBSラジオ(優秀賞)
お馴染み交通情報を様々な角度から紹介。現場キャスターたちの座談会、ユニークな音源等々でテンポよく構成した。
多くの人の工夫や熱意で作られるラジオの信頼性を感じさせる作品!
ゲスト:福田展大さん(TBSラジオ)
●日時 2019年7月7日(日)午後1時〜午後5時 開場:午後0時30分
●会場 TBSセミナー室(TBSセンター内)
東京都港区赤坂5-3-6
交通アクセス
東京メトロ
■千代田線「赤坂駅」3b出口直通
■銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」10番出口から徒歩約10分
■南北線・銀座線「溜池山王駅」10番出口から徒歩約10分
●参加費 お一人 1,500円(学生1,000円)
●主催・問い合わせ
NPO法人 放送批評懇談会 選奨委員会ラジオ部門委員会(TEL 03-5379-5521)
●締め切り
6月28日(金) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます
●FAX
03-5379-5510(放送批評懇談会 事務局)
メールでも受け付けております。タイトルに「聴く会参加希望」とお書きの上、お名前、所属、連絡先を次のアドレスへお送りください。info@houkon.jp
●チラシ
ギャラクシー賞CM部門委員会は、「ギャラクシー賞CM入賞作品を見る・聴く会(第3回)」を開催いたします。
ギャラクシー賞CM部門選考の裏側を選考会も含め、作品の解説で明らかにいたします。
加えて特別ゲストに大賞受賞制作者をお招きし制作にまつわるお話を伺います。
●特別ゲスト
第55回ギャラクシー賞CM部門大賞受賞作品関係者
高橋 満(資生堂ジャパン メディア統括部 メディアバイインググループ グループマネージャー)
佐久間 崇(電通 CDC クリエーティブ・ディレクター ストラテジスト)
●解説
汲田亜紀子(ギャラクシー賞CM部門副委員長 マーケティング・プランナー)
鈴木武人(ギャラクシー賞CM部門委員 元電通EDC)
●開催日 2018年11月10日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
●会場
上智大学四谷キャンパス 2号館2-508号室
〒102-8554 東京都千代田区紀尾井町7-1
<交通アクセス>
■JR中央線、東京メトロ丸ノ内線・南北線/四ッ谷駅 麹町口・赤坂口から徒歩5分
●入場無料/事前申込制(先着順、定員100名)
但し、定員になり次第締め切らせていただきます
●参加方法
件名に「CMを見る会参加希望」と書いて、お名前、所属、連絡先をご記入の上、下記メールアドレスにお送りいただくか、下記ファックス宛にお送りください。
Mail:info@houkon.jp Fax:03-5379-5510(放送批評懇談会事務局)
詳細は 申込用紙をご覧ください。ご参加いただければ幸いです。
ギャラクシー賞ラジオ部門委員会では、聴く機会の少ないギャラクシー賞入賞作品を聴いて、その制作者にお話を伺い、語り合う会を引き続き開催します。
今回は第55回大賞、優秀賞2作品の制作者をお招きし、番組を試聴する予定です。
参加をご希望の方はFAX、メールいずれかにてお申込みください。
ラジオ関係者に限らず、多方面からのご参加をお待ちしております。
●試聴番組とゲスト
◆「最期への覚悟」
CBCラジオ(大賞)
名古屋市で、終末医療の課題に真っ向から取り組む杉本由佳医師の日常を取材、在宅医療の先進モデルケースとして示しました。シンプルながら見事な構成、患者を看取るまでの立ち合い、取材を実現した制作者の熱意に、高い評価が集まりました。
ゲスト:菅野光太郎さん(CBCラジオ ディレクター)
◆SBSラジオギャラリー
「幸せのカタチ~本当の親子 本物の親子~」
静岡放送(優秀賞)
血縁関係のない中から作り上げていく親子関係「里親制度」を通じ、今の時代に本当に必要な家族の絆のあり方とは何か、問いかけます。舞台は日本一里親に優しい街・静岡。ラジオだからこそ応えてくれた、里親たちのリアルな声に感動します。
ゲスト:原田亜弥子さん(静岡放送 アナウンサー)
●日時 2018年7月22日(日)午後1時~午後5時 開場:午後0時30分
●会場 文化放送 12階ホール(集合場所は文化放送2階ロビーです)
東京都港区浜松町1-31
交通アクセス
東京メトロ
■JR 浜松町駅北口すぐ
■都営大江戸線、都営浅草線 大門駅1分
■東京モノレール 浜松町駅1分
●参加費 お一人 1,500円(学生1,000円)
※受付にて、当日精算となります。終了後、各自負担で懇親会を予定しております。詳細は当日お知らせいたします。
●主催・問い合わせ
NPO法人 放送批評懇談会 ギャラクシー賞ラジオ部門委員会(TEL 03-5379-5521)
●締め切り
7月18日(水) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます
メールでも受け付けております。タイトルに「聴く会参加希望」とお書きの上、お名前、所属、連絡先を info@houkon.jp へお送りください。
複数名ご参加の方は、お手数ですが、この用紙をコピーの上、お申し込みください。
FAX 03-5379-5510(放送批評懇談会 事務局)
ギャラクシー賞ラジオ部門委員会では、聴く機会の少ないギャラクシー賞入賞作品を聴いて、その制作者にお話を伺い、語り合う会を引き続き開催します。
今回は第54回優秀賞2作品の制作者をお招きし、番組を試聴する予定です。
参加をご希望の方はFAX、メールいずれかにてお申込みください。
ラジオ関係者に限らず、多方面からのご参加をお待ちしております。
●試聴番組とゲスト
◆ミュージックドキュメント 井上陽水×ロバート キャンベル
「言の葉の海に漕ぎ出して」
エフエム東京(優秀賞)
日本文学研究者のロバートキャンベルが、井上陽水に歌詞の中の独特な言葉使いについて質問し、その本質を探り出そうとします。歌詞を理詰めで追うキャンベルの作業に違和感を持ちつつ、陽水が徐々にその姿勢に引き込まれれていくさまは、非常に聴きごたえがあります。
ゲスト:延江 浩さん(エフエム東京 プロデューサー)
◆広島原爆の日 ラジオ特集
「あの日、母は少女だった~被爆の記憶をたどる母と息子の対話~」
日本放送協会(優秀賞)
広島で被爆した母と、その体験を聴きとる息子の対話を、肉声と朗読で立体的に織り上げた作品。朗読者に樹木希林と本木雅弘という、義理の母と息子を起用した点もユニークで、二人の表現力の高さも際立っています。
ゲスト:中山果奈さん(日本放送協会 アナウンサー)
●日時 2017年9月17日(日)午後1時~午後5時 開場:午後0時30分
●会場 TOKYO FM 11階 ジェットストリーム大会議室
東京都千代田区麹町1-7
交通アクセス
■東京メトロ 半蔵門線 半蔵門駅下車 ①番・②番出口から徒歩3分
■東京メトロ 有楽町線 麹町駅下車 ①番出口から徒歩6分
●参加費 お一人 1,500円(学生1,000円)
※受付にて、当日精算となります。終了後、各自負担で懇親会を予定しております。詳細は当日お知らせいたします。
●主催・問い合わせ
NPO法人 放送批評懇談会 ギャラクシー賞ラジオ部門委員会(TEL 03-5379-5521)
●締め切り
9月12日(火) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます
メールでも受け付けております。タイトルに「聴く会参加希望」とお書きの上、お名前、所属、連絡先を info@houkon.jp へお送りください。
複数名ご参加の方は、お手数ですが、この用紙をコピーの上、お申し込みください。
FAX 03-5379-5510(放送批評懇談会 事務局)
ギャラクシー賞CM部門委員会は、「ギャラクシー賞CM入賞作品を見る会」を開催いたします。
「ギャラクシー賞CM部門選考の裏側」を選考過程も含め、作品の解説で明らかにいたします。
加えて特別ゲストに大賞受賞制作者をお招きし制作にまつわるお話を伺います。
●解説
鈴木武人(ギャラクシー賞CM部門委員 元電通CD)
服部千恵子(ギャラクシー賞CM部門委員 元東急エージェンシーCD)
●特別ゲスト
第54回ギャラクシー賞CM部門大賞受賞作品関係者
澤本嘉光(電通クリエーティブ・ボード CDC エグゼクティブCD)
奈良岡将英(静新SBSグループ社長室経営戦略推進部副部長)
大桑 仁(株式会社スプーン 代表取締役社長 プロデューサー)
●開催日 2017年9月2日(土) 14:00~16:00(13:30開場)
●会場
日本大学藝術学部江古田校舎東棟地下1階EB-1教室
〒176-8525 東京都練馬区旭丘2-42-1
<交通アクセス>
■西武池袋線各駅停車にて江古田駅下車 北口より徒歩1分
●入場無料/事前申込制(先着順、定員140名)
但し、定員になり次第締め切らせていただきます
●参加方法
件名に「CMを見る会参加希望」と書いて、お名前、所属、連絡先をご記入の上、下記メールアドレスにお送りいただくか、下記ファックス宛にお送りください。
Mail:info@houkon.jp Fax:03-5379-5510(放送批評懇談会事務局)
詳細は 申込用紙をご覧ください。ご参加いただければ幸いです。
ギャラクシー賞ラジオ部門委員会では、聴く機会の少ないギャラクシー賞入賞作品を聴いて、その制作者にお話を伺い、ともに語り合う会を毎年開いています。
今回は第54回の入賞2作品の制作者をお招きし、番組を聴き、自由に意見を交換したいと考えています。
参加をご希望の方はFAX、メールいずれかにてお申込みください。
ラジオ関係者に限らず、多方面からのご参加をお待ちしております。
●試聴番組とゲスト
◆「荻上チキ・Session-22」TBSラジオ(大賞)
芸能人の薬物報道が相次いだ2016年。しかしその多くは興味本位の取り上げ方で、薬物問題の解決には程遠いものでした。そこで番組では「薬物報道ガイドラインを作ろう!」と、パーソナリティの荻上チキ氏が叩き台を作成。そこに専門家やリスナーの意見を反映させるという形で、薬物の問題に報道はどう向き合うべきか、問題提起をおこないました。
ゲスト:
長谷川裕さん(TBSラジオ プロデューサー) 金井 渉(TBSラジオ ディレクター)
◆「KBC長浜横丁 居酒屋清子」九州朝日放送(優秀賞)
毎週月曜限定でオープンする居酒屋「清子」を舞台に、女将とお客が楽しいトークを繰り広げる番組。清子女将の自然体な話しぶりと明るい声のトーンは、どんな毒舌も笑いに変えてしまいます。一度聴くと、なぜかまた聴きたくなる不思議な魅力を持つその声は、リスナーまでも居酒屋の「常連客」として、巧みに引き込んでいるようです。
ゲスト:米嵜竜司先さん(九州朝日放送 ディレクター)
●日時 2017年7月23日(日)午後1時~午後5時 開場:午後0時30分
●会場 赤坂 TBSセミナー室(TBS放送センター11階)
交通アクセス
■千代田線「赤坂駅」3b出口 直通
■銀座線・丸の内線「赤坂見附駅」10番出口 徒歩5分
●参加費 お一人 1,500円(学生1,000円)
※TBS放送センター入口の受付にて、当日精算となります。終了後、各自負担で懇親会を予定しております。詳細は当日お知らせいたします。
●協力 TBSラジオ
●主催・問い合わせ
NPO法人 放送批評懇談会 ギャラクシー賞ラジオ部門委員会(TEL 03-5379-5521)
●締め切り
7月18日(火) 但し、定員になり次第締め切らせていただきます
メールでも受け付けております。タイトルに「聴く会参加希望」とお書きの上、お名前、所属、連絡先を info@houkon.jp へお送りください。
複数名ご参加の方は、お手数ですが、この用紙をコピーの上、お申し込みください。
FAX 03-5379-5510(放送批評懇談会 事務局)
●日時 2017年7月22日(土)、14:00-16:30(開場13:30)
●場所
東京大学本郷キャンパス ダイワユビキタス学術研究館3F 石橋記念ホール
http://www.u-tokyo.ac.jp/campusmap/cam01_14_04_j.html
●定員 100名(当日先着順、参加無料、申込不要)
●上映
「はりぼて~腐敗議会と記者たちの攻防」
(チューリップテレビ、2016年12月30日放送、51分)
ゲスト:砂沢智史さん(チューリップテレビ 報道制作局記者)
●内容
みんなでテレビを見て、語り合う連続ワークショップ。今回は、第54回ギャラクシー賞報道活動部門大賞を受賞したチューリップテレビ「富山市議会の政務活動費不正をめぐる調査報道」を取り上げます。
昨年8月以降、次々に明らかになった富山市議会議員の政務活動費不正。富山のローカルメディアはそれぞれ情報公開制度を使って独自の調査報道を展開しました。地元メディアあげての一大キャンペーンは、市議会議員14人の「辞職ドミノ」に発展しました。
この一連の不正追及の突破口となったのが、チューリップテレビの調査報道でした。情報公開制度をフル活用し、膨大な資料を入手。一つ一つの領収書や文書を読み込み、地道に確認を取りながら、市議会に政務活動費の不正が蔓延する実態を明らかにしていきました。
全国の自治体にも波及したこのスクープはいかに生まれたのか。議会や行政をチェックするローカルメディアの役割とは。ゲストにはこの調査報道で中心的な役割を果たしたチューリップテレビ記者の砂沢智史さんをお招きし、ローカルメディアと調査報道の可能性について考えます。
●主催
NPO法人放送批評懇談会(https://www.houkon.jp)
東京大学情報学環丹羽美之研究室(http://media-journalism.org)
●お問い合わせ
kondankai@houkon.jp(放送批評懇談会)
tvarchive.project@gmail.com(東京大学情報学環丹羽美之研究室)