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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 第19回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
NHK特集「日本の条件~マネー・お金が世界を駆けめぐる」(1)~(3)
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1981.4.6~4.20
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 第19回ギャラクシー月間賞
- 受賞作品
-
すばらしい世界旅行「秘境雲南」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本テレビ放送網
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
日本映像記録センター
- 放送日
-
1981.4.19
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
吉永小百合ドラマ人間模様「続・夢千代日記」(NHK)の演技
- 授賞理由
- 原爆症としての白血病に苦しむ薄幸の女・夢千代に扮し、円熟した演技を展開して著しい進境を示すと共に、この作品の成果に大きく寄与しました。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
桂 三枝「三枝の爆笑美女対談」(関西テレビ)、「大阪発ユーモア列車」(NHK)の出演
- 授賞理由
- 上方落語界の出身にして、持前の豊かな資質を生かし、本業の落語をはじめ芸能の各分野に、多彩な活躍を示しています。特に「爆笑美女対談」での軽妙な司会ぶりは特筆に値します。
- 部門
-
テレビ
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
ドキュメンタリー「役者一代~藤山寛美の世界」
- 授賞理由
- 不世出の喜劇役者といわれる藤山寛美の周辺を取材することにより、その現代稀に見る役者根性と、人間味豊かな生活ぶりを浮き彫りにしました。全篇に漂う大阪の体臭も見事なものでした。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
読売テレビ放送
- 放送日
-
1981.12.6
- 時間
-
14:15~(60分)
- 作品内容
-
満3歳で初舞台を踏んで以来約50年、「日本一うまい役者」といわれる藤山寛美を約5か月密着取材したヒューマンドキュメント。松竹新喜劇の大黒柱として15年間、180か月連続無休公演を達成した藤山寛美。たえず「役者とは何か」問い続ける“最後の役者”を追う。
- 出演・スタッフ
-
【出演】藤山寛美【語り】キダ・タロー【制作】谷本泰久【企画】山田直也【演出】井上寛一【監修】原田進
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
白血病~幼い命の闘い
- 授賞理由
- 幼い白血病患者と、これに対する両親、医療陣の姿とを冷静に描くことで、病気の本質を明らかにすると共に、日米のケースを対比的に捉えつつ、生命の意味を問う感動的なドキュメンタリー作品としました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
関西テレビ放送
- 放送日
-
1981.11.1
- 時間
-
16:05~(75分)
- 作品内容
-
血液のガン、この不条理な病・白血病を医学はどこまで追いつめたか。医学の進歩を待ち望みながら1日を生きる生命の重さ。梶田真紀ちゃん(9)の主治医は、最新の治療法である骨髄移植手術で真紀ちゃんを救いたいと考えた。取材スタッフも真紀ちゃんのカルテを持って先進の治療技術をもつアメリカの病院や研究所へ飛ぶ。しかし、真紀ちゃんは移植に至る前に亡くなってしまう。白血病の厳しい現実であった。
- 出演・スタッフ
-
【語り】山本學【制作・演出・構成】辻本晃一【演出・構成】堤田泰夫【監修】水野肇【音楽】林光
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
マリコ
- 授賞理由
- 第2次大戦前夜、日米開戦を回避せんと努力した外交官と米人妻、その娘マリコの生活を描きながら、民族を越えた愛と献身の美しさ・悲しさを格調高く謳い、反戦ドラマとして傑出した印象を与えました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
1981.8.15
- 時間
-
20:00~(180分)
- 作品内容
-
若き外交官・寺崎英成(滝田栄)はワシントン在勤中にアメリカの娘グエンドレンと結婚、中国上海総領事館在勤中に一粒種のマリコが生まれる。二人の愛を一身に受けたマリコだったが、歴史はこの一家に波乱と試練を与えた。日米開戦の危機の中で、マリコの名は外交戦の暗号に使われ、戦争への突入は両親の祖国同士の対決という悲劇をもたらした。
- 出演・スタッフ
-
【出演】滝田栄、マリー・オーロラ・デジャルダン、キャロライン洋子、小林桂樹、仲谷昇、岩本多代、永島敏行、久米明ほか【語り】栗原小巻【制作】勅使河原平八【演出】岡崎栄、重光亨彦【原作】柳田邦男【脚本】岩間芳樹
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
NHK特集「原子力・秘められた巨大技術」
- 授賞理由
- 原子力といえば最新の科学技術でありながら、一般の理解度はきわめて低い。この番組はその原子力をわかりやすく解説、豊富な具体例とあいまって、巨大技術の全貌を明らかにしました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
(1)「これが原子炉だ」1981.7.10 (2)「安全はどこまで」1981.7.17 (3)「どう棄てる放射能」1981.7.24
- 時間
-
(1)「これが原子炉だ」19:30~(79分) (2)「安全はどこまで」20:00~(49分) (3)「どう棄てる放射能」20:00~(49分)
- 作品内容
-
一般市民にはよくわからないまま開発が進んできた、原子力発電所。その巨大技術システムを明らかにし、原子力エネルギー問題を考える上での基本情報を伝える。1回目は、カナダのウラン鉱採掘現場から核分裂による原子力発電に至るまでの仕組みや原子力開発の歴史を解説。2回目は、スリーマイル島の事故調査をもとに各国の実情・事故後の安全対策を研究紹介する。3回目は、核廃棄物の処理、処分の現場や管理システムを紹介。
- 出演・スタッフ
-
【キャスター】勝部領樹【制作】郷治光義、浜上安司【演出】山田悠紀雄【構成】須江誠、川上淳【構成・取材】軍司達男【取材】岩本汎、青木勉、小林俊夫、大内晶、林勝彦
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
報道ドキュメンタリー「白日の道~死刑台からの訴え」
- 授賞理由
- 無実を訴える死刑囚と、不誠実な裁判・権力の追及に半生を傾けてきた弁護士。2人の不撓の戦いと交流を、音と映像のモンタージュにより描き出し、深い感動を与えました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
西日本放送
- 放送日
-
1981.6.27
- 時間
-
9:00~(45分)
- 作品内容
-
財田川事件の死刑囚・谷口繁義被告が、元判事・矢野伊吉弁護士と知りあって12年。彼は独房から手紙を送って自分の無実を切々と訴えた。それに答える矢野弁護士との心の交流。獄中からの故郷への思い。半身不随となりながらも被告救済を訴え、裁判の不誠実を追及、告発する矢野弁護士の執念は、2人の前にやっと再審の門を開かせることとなった。
- 出演・スタッフ
-
【朗読】蓮井玄雄【制作】山田雅教【演出】岡部光郎【編集・撮影】三島敏彦【録音】工藤信雄
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1981.4~1982.3(昭和56年度) 第19回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
マルタさんの日本女房日記~ある国際結婚から
- 授賞理由
- カツオ漁船乗り組員の妻としてメキシコから来日、地域と環境に溶けこんで、明るくたくましく生きる女主人公の日常生活は、人間関係のあるべき姿を深く示唆しました。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
中京テレビ放送
- 放送日
-
1981.6.27
- 時間
-
9:00~(45分)
- 作品内容
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人口1300人の小さな漁港町・三重県尾鷲市三木浦町にメキシコからやってきた花嫁、坂本マルタさん(32)がいる。カツオ漁船の乗組員である夫・英人さん(30)がメキシコへ立ち寄った折、彼女を見初めそのまま連れてきてしまったのだ。最初は言葉や風習の違いから悩んだこともある彼女だが、今ではすっかり町の人気者だ。保守的な田舎町へやってきた外国人の花嫁さんと周囲の人々との関係は、そのまま日本と外国との関係に置き換えられる。“結婚”という身近な問題を通じて、国際時代への対応のあり方を考える。
- 出演・スタッフ
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【語り】牟田悌三【制作】高畑恒夫【演出】斉藤員功【構成】高橋幸子【編集】佃譲【撮影】上橋兼幸【録音】降矢桝次
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