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	【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
ニッポン放送 企業「白杖体験篇」
 - 授賞理由
 - 目の不自由な人が白杖を手に街を歩く。それをラジオならではの音響効果で体験する。目を閉じて聴く歩道の音。金属製のポールの音。つたう壁を叩く音。点字ブロックを確認する音。横断歩道に出たときの車の走行音。音の出る信号機のサイン音。そういう音を頼りに歩くことを擬似体験できた。実に説得力のあるクリエイティブだ。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
電通ニッポン放送
 - 作品内容
 - 
【ラジオCM】
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
丸紅 企業「できないことは、みんなでやろう。」
 - 授賞理由
 - TBSドラマ「VIVANT」の商社マン(堺雅人)の設定を借り、CMにしたことに拍手。敵だと思って競争をしていたら、さらに大きな敵と戦い続けなければならないという展開。これは国境を軽々と飛び越えて働く商社マンの視点なのではないだろうか? マクロな視点から最大の幸福を得るため事業をする総合商社の本質が見えた。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
DASH丸紅電通
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
東日本旅客鉄道 JR SKISKI 2023-2024 シリーズ 雪よ、推してくれ。「ゲレンデにて篇」「リフトにて篇」「歩く篇」
 - 授賞理由
 - 粉雪舞う静かな雪山。元カレと元カノがスキー場で再会する独特な設定で、二人のぎこちない会話に恋愛の切なさが凝縮されている。スローで柔らかい音楽もマッチし、銀世界の質感と二人の息遣いを感じさせる。ファストが溢れる世界にあって、あえて余白と間を持たせた展開で令和のSKISKIの世界観を表現している。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
TheProducers東日本旅客鉄道ジェイアール東日本企画
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
日清食品ホールディングス 日清焼そばU.F.O.「そろ谷U.F.O.炭酸合う篇」
 - 授賞理由
 - 第60回で選奨を受賞したU.F.O.×そろ谷がパワーアップして帰ってきてしまった。今回はヤバい組織、日清の社員も出演。バチボコうまい、これ合法なん?などのワードセンスも群を抜く。日清のCMはこの先どこへ向かうのだろうか。他社の追随を一切許さない。一人だけ銀河系の遥か彼方に飛んでいってしまっているようだ(UFOだけに)。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
ソーダコミュニケーションズ日清食品ホールディングス電通
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
Sansan 企業「新しい景色へ篇」
 - 授賞理由
 - 松重豊と野間口徹の営業現場でのコミカルなやりとりと、「それ、早く言ってよ~」のセリフでお馴染みのSansanから、すべての会社員に向けてエールを送るブランド広告が登場した。主人公の部下役として蓮見翔が加わり、会社員としての生き方に悩みながら前を向いていく姿を描く。いつもの笑いを封印して、シリアスなドラマ展開となった。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
ソーダコミュニケーションズSansanTUGBOAT
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
カネボウ化粧品 KANEBO ルージュスターヴァイブラント「I HOPE. 希望の口紅」
 - 授賞理由
 - 『唇よ、熱く君を語れ』のオーケストラ演奏をバックに各出演者の食べる行為と口紅を塗るシーンがドキュメンタリーのワンシーンのように流れる。存在感のあるキャスティングと生命力溢れる映像は「私たちは化粧品を売っているのではない。希望を売っている」というシンプルなコピーに込めたメッセージを際立たせる。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
TYO MONSTERカネボウ化粧品電通
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
大塚製薬 ボディメンテ「THE DAY.」
 - 授賞理由
 - グローバルグループ「NCT 127」とファンの絆を通して「メンテナンスは、愛だ。」というメッセージを見事に表現している。メンバーたちの体調管理やダンスレッスンと、コンサート当日に向けて自分磨きを継続していくファンの努力。アーティストとファンの絆や、メンテナンス自体の感動が伝わってきた。
 - 部門
 - 
CM
 - 制作会社・広告主・広告会社など
 - 
AOI Pro.大塚製薬博報堂 catch ENOAD
 
【作品詳細】
- 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
FMシアター「アラカルト!」
 - 授賞理由
 - 都会のレストランで働いていた女性が、母の入院をきっかけに地元・徳島に戻り、病院の調理師へ転職。仲間たちとぶつかりながらも、「おいしい病院食とは何か」を模索していく。食べることと生きることの関係、地方の抱える医療の人手不足の問題など、考えさせられるテーマをドラマとして、わかりやすく伝えている。
 - 部門
 - 
ラジオ
 - 放送局
 - 
日本放送協会
 - 放送日
 - 
2024年2月10日
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
BAYFM 9の音粋スピンオフ特番「ジェネジェネ90s ―鳴り響けボクらのJ-POP―」
 - 授賞理由
 - 1990年代のJ-POPから、期せずしてヒット曲に似てしまった曲や、時代が違ったら大ヒットしていたかもしれない名曲を発掘して紹介する3時間の生放送。企画の面白さに加え、出演者二人の音楽愛が伝わってきた。ヒットの条件とは何か、なぜ似た傾向の曲が生まれるのかなど、音楽と時代の関係まで考えさせてくれる秀作である。
 - 部門
 - 
ラジオ
 - 放送局
 - 
ベイエフエム
 - 放送日
 - 
2023年11月23日
 
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
 - 2023.4~2024.3
 - 賞名
 - 奨励賞
 - 受賞作品
 - 
白線と青い海~早川さんと饒平名さんの730(ナナサンマル)~
 - 授賞理由
 - 1978年7月30日。沖縄の道路が一夜にして左側通行へ変わった。白線変更の作業にともに携わって以来、音信不通だった早川さんと饒平名さんが番組の縁結びで再会。そこには多くのリスナーの協力があった。情報の送り手と聞き手の距離の近さ、というラジオ媒体の強みを実感する作品。二人が出会うまでのワクワク感もたまらない。
 - 部門
 - 
ラジオ
 - 放送局
 - 
ラジオ沖縄
 - 放送日
 - 
2023年10月29日
 
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