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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
東日本旅客鉄道SNOWTRAiNG「やっぱ新幹線・往路篇」
- 授賞理由
- いっそここまでやれば罪がない、という新地平に挑んだ比較広告。文句はいうけど事態を打開する気はない、なんともイマドキな若者の喋りには、見るたび笑わせてもらいました。彼らが無事新幹線に乗れることを祈ります。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ライトパブリシティ東日本旅客鉄道ジェイアール東日本企画,電通,TUGBOAT
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
東京海上火災保険子供追加特約「父と娘篇」
- 授賞理由
- 車庫入れをする若葉マークの娘。車を傷つけられるのではないかとハラハラする父親に「ナァーニ」と平然と応える娘。娘の顔の表情が秀逸。父と娘の心の行き違いに世相が映し出されて父親世代には身につまされます。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
太陽企画東京海上火災保険電通
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
ソニーコミュニケーションネットワークSo-net企業広告「選挙篇」
- 授賞理由
- うぐいす嬢との選挙活動、ダルマへの目入れ、入閣後の国会の居眠りまで、議員のすべてをテディベアの「モモ」が好演。かわいいとは言い難いモモの異様な存在感が生かされ、インパクト十分。ブラックな笑いをそそります。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ニッテン・アルティソニーコミュニケーションネットワーク博報堂
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
ゼブラブランド(ジムノック)「ペンは銃より強し篇」
- 授賞理由
- 最近のハイテク化は筆記具さえも軽視しています。「DoYouHaveaPen?」「ThisisaPen.」と単純明快に、痛快に訴えかけたこのCMは、いつも大切な「基本」を教えてくれました。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
東北新社ゼブラ電通
- 時間
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(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
Sammy企業広告「CHOICE篇」
- 授賞理由
- 男どもに共通の習性や勝負事のジンクスを、横一列男女のパントマイムで楽しませてくれます。「台」を作っている企業サミーは声高でなく色と欲の成り行きを見せて、警句に満ちたエッセー風CMをつくっています。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ハットSammy電通
- 時間
-
(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
札幌テレビ放送キャンペーンスポット「銃弾の悲劇深刻化する鉛中毒死」
- 授賞理由
- 猟で鉛弾を撃ち込まれるエゾシカ。エゾシカの肉を食べることで、絶滅が危ぶまれるオオワシが鉛中毒で死んでいく実態。鉛弾を使う人間が自然界の悪循環を生み出していることを、地元局として静かに重厚に伝えました。
- 部門
-
CM
- 時間
-
(60”)
札幌テレビ放送
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
天藤製薬ボラギノールA「父親篇」
- 授賞理由
- 妻子に、果ては猫にまで無視されながらも嬉しそうなお父さんの姿は、「痔の調子がいいと、こうまで幸せなものか」という、強烈な印象を残しました。CGの機能訴求よりも説得力のあるアナログCMといえましょう。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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電通テック大阪支社天藤製薬電通関西支社
- 時間
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(15”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- CM賞
- 受賞作品
-
秋田県薬剤師会「処方箋があるから」
- 授賞理由
- 薬は薬屋さんで、というメッセージが伝わればいいという目的が見事に果たされています。素朴っぽいつくりが、秋田県薬剤師会というスポンサーのイメージとピッタリ。かかりつけ薬局なんていいネーミングですね。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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ニューフォト北日本秋田県薬剤師会サキガケアドバ
- 時間
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(30”)
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- 大賞
- 受賞作品
-
NTT-ME企業広告「Mr.Garland篇」
- 授賞理由
- このCMには何の技巧もありません。ただ、淡々と1人の老人の日常をたどっています。しかし、老人の年齢は104歳、その日常は普通に勤務する保険会社のサラリーマンなのです。この驚くべき事実の重さがCMに力を与えています。迫り来る高齢化社会にこのCMは勇気を与えてくれました。意欲と能力さえあればいくつになっても働けるということは、今の日本では夢のような話です。でもそれを実現している社会と人がいる。深く考えさせられるCMです。
- 部門
-
CM
- 制作会社・広告主・広告会社など
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モーニングNTT-ME電通
- 時間
-
(60”)
- 作品内容
-
100歳を超えて働くMr.Garlandの生き方を通して、マルチメディア技術によって高齢者が前向きに生きていける社会の実現をサポートするNTT-MEの企業理念を伝える。
- 出演・スタッフ
-
【クリエイティブ・ディレクター】草川衛【クリエイティブ・ディレクター+コピーライター】岩崎俊一【プロデューサー】鈴木敏彦、西尾健【企画+演出+撮影】草間和夫
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 1999.4~2000.3(平成11年度) 第37回
- 賞名
- 選奨
- 受賞作品
-
ヤングタウン日曜日「すわるラジオ」
- 授賞理由
- 素朴で粗削りな手法から生まれる臨場感とスリルは、これぞナマ放送の原点を感じさせます。男女2人組の演奏にも素直な感動を与える音楽の原点がありました。大阪ならではの笑いも十分で老舗の底力を高く評価します。
- 部門
-
ラジオ
- 放送局
-
毎日放送
- 放送日
-
2000.1.30
- 時間
-
22:00~(90分)
- 作品内容
-
番組ごと街に出て道端に座り、若者たちと同じ目線で等身大の彼らと向き合おうという意図で、事前告知はいっさいしないゲリラ生放送。東大阪の小阪商店街で出会った2人組ミュージシャン・とおる、ゆうこの歌と話を聞く。
- 出演・スタッフ
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【出演】笑福亭鶴瓶、堀ちえみ、笑福亭由瓶、西靖【制作】堀田到【制作・演出】井口岳洋
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