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【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
「とと姉ちゃん」と、あの雑誌
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2016.7.18
- 出演・スタッフ
-
語り:内田 慈 取材:村田真希子、池野 彩、小林 諭 制作統括:片山淳一 出演:片桐はいり、加賀美幸子、ELEVENPLAY、安川里奈
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
明日へつなげよう 証言記録 東日本大震災 第54回「福島県南相馬市~原発バス避難 試練の2週間」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NHKエンタープライズ
- 放送日
-
2017.7.17
- 出演・スタッフ
-
語り:石井かおる ディレクター:野澤敏樹 プロデューサー:丸山雄也 制作統括:松尾雅隆、佐藤謙治
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル「私は家族を殺した ~“介護殺人”当事者たちの告白~」
- 授賞理由
- 「殺人」ではあるが、罪を犯した人々への同情を禁じ得なかった。時間をかけた幅広い取材を通じ、これが他人事でないことを見る者に突きつけてくる。ただ、審査では「男性が女性を殺人する事例ばかりだ」との声も出た。やはり男性のほうが介護に不慣れで、悲観してしまうのだろうか。そのあたりの検証があってもよかった。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2016.7.3
- 出演・スタッフ
-
制作:横井秀信、渡邊和明、松岡大介、那須隆博 演出:丸岡裕幸、小木 寛 出演:長谷川隆志さん、九州地方に住む男性、中部地方に住む男性、三重刑務所の受刑者
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ザ・ノンフィクション「失敗は失敗じゃない。~あぶれ者たちの再挑戦~」 前編・後編
- 授賞理由
- 落ちこぼれや道を外れてしまった進学塾の生徒一人ひとりと真摯に向き合い、揺れる心や挫折に踏み込んで丁寧に取材しており、若者たちの心情が細やかに伝わってくる。塾長の藤岡克義氏の指導の素晴らしさも十分伝わり、不合格になっても「失敗は失敗じゃない」というタイトルに共感できる。心に響く内容である。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
フジテレビジョン
- 放送日
-
2016.7.3
- 出演・スタッフ
-
制作:張江泰之 演出:小山順子 構成:田代 裕 ナレーター:武田祐子
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
土曜ドラマ「トットてれび」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2016.4.30~2016.6.18
- 出演・スタッフ
-
原作:黒柳徹子 脚本:中園ミホ 演出:井上 剛、川上 剛、津田温子 制作統括:加賀田透 プロデューサー:訓覇 圭、高橋 練 出演:満島ひかり、中村獅童、吉田鋼太郎、ミムラほか
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
NHKスペシャル「私たちのこれから #不寛容社会」
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 放送日
-
2016.6.11
- 出演・スタッフ
-
キャスター:三宅民夫、桑子真帆 ディレクター:生田 寛、矢倉崇史、大貫 陽、野田洋明、金井久仁枝、古川忠幸 制作統括:吉川直樹、佐藤網人、宮本憲治
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
ドキュメント 蜷川幸雄 最後の挑戦
- 授賞理由
- 蜷川幸雄の追悼ドキュメンタリーと銘打つにふさわしい内容だった。最晩年の蜷川がすべてをさらけ出し、燃え尽きるまでの1年半を追いかけ、演出家としての執念と迫力を生々しく伝えている。病と闘いながら次第にやつれていく姿を見るのはつらいが、インタビューで語る言葉の一つひとつが彼の遺言として心に残った。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
日本放送協会
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
NHKエンタープライズ
- 放送日
-
2016.6.4
- 出演・スタッフ
-
制作:千葉聡史、鳥本秀昭、羽田まどか 演出:宮所可奈 出演者:蜷川幸雄、藤田貴大、吉田鋼太郎
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
迷走する轍~インバウンドの熱狂と闇~
- 授賞理由
- 海外からの観光客が増加する一方、バス会社の負担が増加し危険と隣り合わせの状態となっている。国は安全対策のためバス運賃の下限額を引き上げたが、旅行会社が以前よりも高い手数料をとるため、バス会社は圧迫されている。このほか、運行管理者の名義貸しや運転手不足、中古バス問題などバス会社に蔓延る歪みを暴く。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
テレビ金沢
- 放送日
-
2016.5.27
- 出演・スタッフ
-
脚本・演出:竹内彩乃 制作:金本進一 構成:日笠昭彦 ナレーター:二又一成
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
BS朝日ザ・ドキュメンタリー「それでも私は、デモに行く~ココは国会前。変わるかニッポン~」
- 授賞理由
- 日本のデモの歴史を証言を交えつつ振り返り、現代の脱原発や安保関連法案をめぐる団塊の世代のデモやSEALDsの若者たちの新しい形のデモ、保育士を目指す16歳男子のデモを取材し、デモに行く人といかない人の意見を聞きながらデモとは何かを問うという構成により、デモの現状やうねりを伝える力作になっている。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
BS朝日
- 制作会社・広告主・広告会社など
-
ドキュメンタリージャパン
- 放送日
-
2016.5.26
- 出演・スタッフ
-
制作:森本茂樹、魏 治康、冬柴英志、中嶋 豪、加納満、中澤慎吾、橋本佳子 演出:木村直人、長谷川三郎、西原孝至 出演者:田原総一朗、加藤登紀子、萩谷 順
【作品詳細】
- 選考対象期間(年度)
- 2016.4~2017.3(平成28年度) 第54回
- 賞名
- 奨励賞
- 受賞作品
-
メ~テレドキュメント それでも、働く~ALSになったJリーグ社長~
- 授賞理由
- 「クラブのためになる取材は受ける 個人の闘病記にはしないでほしい」の字幕のあとのボールを落とすシーンが印象的。筋萎縮性側索硬化症に罹患したJリーグ・FC岐阜の恩田聖敬社長が筆頭株主から引導を渡される厳しさを描いて闘病記にしていないことを表した。それでも新会社設立で前を向く恩田社長にエールを送りたい。
- 部門
-
テレビ
- 放送局
-
名古屋テレビ放送
- 放送日
-
2016.5.25
- 出演・スタッフ
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プロデューサー:村瀬史憲 ディレクター:久須美 慎 出演者:恩田聖敬(FC岐阜 前社長)
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