実績




















 

放送批評懇談会40周年記念シンポジウム
始動!地上デジタル時代

開催日
2003年3月5日(水曜日)
10:30〜17:00

会 場
アルカディア市ヶ谷・私学会館(東京・市ヶ谷)
講演・バトルトーク=富士の間(3F)
分科会=富士の間(3F)、阿蘇・霧島の間(6F)

主 催
放送批評懇談会

対 象
民放、NHKの経営・編成・営業・企画・開発および技術担当者。商社、流通、家電など企業のメディア開発担当者。衛星放送事業者。通信事業者。CATV。インターネット関連会社。広告会社。新聞社、出版社。番組制作プロダクション、コンテンツ企画会社。レコード会社ほか各種権利者団体。自治体。研究機関。


プログラム
10:30−11:10 富士の間
基調講演
「放送のデジタル化の課題と取組」
総務省情報通信政策局
11:10−12:10 富士の間
バトルトーク1
「地上デジタルは国策だ!」
毎日放送代表取締役社長
山本雅弘

NHK総合企画室デジタル放送推進局長
和崎信哉

コーディネーター/ノゾムドットネット代表
吉田 望
12:10−13:30 阿蘇・霧島の間
ランチ・パーティ
13:30−14:10 富士の間
特別講演
「デジタル時代のビジネス&宣伝戦略」
キリンビールeビジネス推進室室長
真野英明
14:10−15:10 富士の間
バトルトーク2
「ライツから見た“放送”の可能性」
文化庁著作権課長
岡本 薫

経済産業研究所コンサルティング・フェロー
岸本周平

コーディネーター/ジャーナリスト
坂本 衛
15:10−15:25 富士の間ロビー
コーヒーブレイク
15:25−17:00 富士の間
第1分科会[経営]
デフレ時代の生き残り戦略
講演+ディスカッション

JPモルガン証券株式調査部シニアアナリスト
中湖康太

ディスカッション

静岡放送常務取締役
五條朝男

博報堂執行役員テレビ局局長
吉川和良
15:25−17:00 阿蘇の間
第2分科会[コンテンツ流通・営業]
デジタル時代のマルチユース
講演+ディスカッション

電通総研研究主幹
四元正弘

ディスカッション

信越放送テレビ局次長兼編成部長
田中穂積

関西テレビ放送デジタル推進局デジタル業務部部長
西畠泰三
15:25−17:00 霧島の間
第3分科会[事業創発]
ユビキタス時代の伝送路(ブロードバンド)と端末
講演+ディスカッション

SONYネットワークターミナルソリューションカンパニープレジデント
辻野晃一郎

ディスカッション

リコーソフトウェア研究開発本部企画室室長
国友亨二

イーライセンス代表取締役社長
三野明洋
★分科会は第1、第2、第3のいずれかをお選びください


 2003年、地上デジタル放送がついに始動します。8年の歳月をかけてのアナログ/デジタル・サイマル放送の末、2011年にはアナログ放送終了というシナリオが、眼下に広がっています。

 CS多チャンネルに始まり、BSデジタル、そして地上波へと大きな流れを描いてきた放送のデジタル化は、最後にして最大のステージを迎えることになります。

 しかし、2000年12月スタートのBSデジタルの予想外の苦戦など、状況は決して楽観的ではありません。CS110度も低空飛行が続き、戦略の見直しが求められています。

 地上デジタルへの転換をめぐる莫大な費用をめぐっても、国と産業界の間ですさまじい綱引きが繰り返されてきました。経営規模の小さな局は、デジタル投資、その後のコンテンツ供給に体力的に持ちこたえられないという予測もあります。

 世界の潮流という錦の御旗のもとで展開されてきたデジタル化ですが、衛星など新メディアの登場とはわけが違い、50年の歴史を築く既存メディアの制度改革は全国民を巻き込む大転換となるだけに、百家争鳴の議論が噴出しています。

 一方、DSLの飛躍的な成長で、PC/インターネット人口が爆発的に増加。高速大容量通信のブロードバンドが身近になってきました。NTTグループが牽引する光ファイバーの巻き返しも注目され、本格普及の暁にはメディア接触行動が一変するとさえ言われています。また、携帯電話は性差、世代差を問わず普及し、いまや生活の必須アイテムの地位を確かなものにしました。

 ブロードバンド、モバイルのビジネスモデル確立、コンテンツ開発をめぐって、通信会社、ハードメーカー、ゲーム会社からベンチャー産業までが、しのぎを削る状況が続いています。視聴時間をPCや携帯電話に奪われかねない放送事業者も手をこまねいているわけにはいかず、先行投資覚悟の積極策が各地で展開されています。

 地上デジタル放送はどのような形でスタートを切るのか、著作権問題の糸口はどこか、デジタル技術によってどのような新しいメディア、サービスが登場するのか、地上デジタル時代を迎えて放送局経営はどのように変容するのか――。デジタル技術を豊かな放送事業に結びつけるという究極の目標のために、放送界はいま、知恵を結集すべきときを迎えました。

 地上デジタル開始の2003年に、奇しくも40周年を迎える放送批評懇談会は、「アナログからデジタルへ」を基本コンセプトに、地上デジタルをめぐる問題を鋭く照射するシンポジウムを企画いたしました。講演、バトルトーク、分科会などの多彩なこまをそろえ、第一線の講師陣をお招きして、地上デジタル元年にふさわしい提言を送るシンポジウムを目指します。

 「地上デジタル」に挑む放送・通信をはじめとする関係者のみなさまにとって、またとない情報の宝庫となることでしょう。奮ってのご参加をお待ちします。

放送批評懇談会・企画事業委員会


参加者の交流の場、ランチパーティ開催!
 全国から参集される放送・通信をはじめとする関係者のみなさまの交流の場として、当シンポジウムでは昼食をランチパーティ形式でご用意いたしました。情報収集やビジネス創発の場として、お役に立つことを願います。
 
更新:2008/7/31



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